台湾に行きたい

台湾に行ってみたい。

 

近いし料理が美味しそうだし楽しそうだからだ。

 

「陸海空」という番組でバイキングの西村さんが激安旅をしていたが、どの料理も本当に美味しそうで人がめちゃくちゃ親切で優しそうだった。

 

千と千尋の神隠しで有名になった九份にも行ってみたい。

 

九份

 

ウユニ塩湖みたいな鏡のような湖にも行ってみたい。

 

高美湿地

 

あと線路の上から提灯を空に浮かべるやつもやってみたい。

 

十分

 

先週のSPA!でもルーロー飯が紹介されてて美味しそうだった。

 

魯肉飯(ルーローハン)

 

せめて台湾料理を食べて旅行気分を味わいたい!と言う事で渋谷にある台湾料理店「麗郷」にやってきた。

 

道玄坂のパッと見いかがわしい通りを右に折れるとレンガづくりの瀟洒な建物がある。

ここが麗郷。

 

麗郷

 

 

大根餅なる料理や、しじみのにんにく酒蒸し・腸詰めがうまかったなぁ〜

 

 

あとバーワンっていう、透明な生地で作った肉まんみたいな料理、新感覚だったなぁ。

 

中華料理とはちょっと異なるんだよね。

 

いやー台湾気分味わえましたよ。

 

でもルーロー飯は食べてない。

 

食べたい。

 

台湾行って食べるか。

 

本日はここまで。

 

甲府の風に抱かれて 〜2018山梨紀行〜

こんにちは・・・

masakuroyです。

 

今日は恒例の9月山梨旅行の話です。

 

今年も食べに行きましたよ・・

 

吉田のうどん。

 

我が師匠と今年も晩夏の風物詩を食らってきました。

 

 

iPhone Xに変えたのでポートレイトモードで写真とって見たらめっちゃ綺麗に撮れました。

 

もういっちょ

 

極太・極かたの麺なのに替え玉とか最初は絶対無理と思ってましたが、何回も通ううちに何の問題もなく完食できるようになってました。

いわずもがな超うまいです。

 

毎年とださんにお邪魔してます。

 

大将ステキです。

 

手打ちうどん とだ - 酒折/うどん[食べログ]

 

ぶどう直売所にも行きました。

 

 

毎年収穫の時期になると、山梨ではぶどう泥棒がニュースになるらしいですぜ、だんな・・

 

 

 

直売所から平野を見下ろす。

 

 

お待ちかねほったらかし温泉にも行った。

 

 

あっちの湯とこっちの湯があって、あっちの湯はめっちゃ混んでたなぁ。

 

いやぁーしかし空が高くて綺麗ですねぇー

 

こんな空を見上げながら入る露天風呂は最高ですよ

 

山梨「ほったらかし温泉」あっちの湯とこっちの湯の違いを徹底比較!

 

こんな感じで、今年も山梨旅行はよかったです。

 

また来年行こうかなぁ。

 

吉田うどんのすりだねをお土産に買いたい!

 

 

読書の秋。

こんにちは。masakuroyです。

 

秋もだんだん深まってきましたね。

 

嘘です。

 

暑いですね。

 

完全に残暑って感じですね。

 

秋だからってわけじゃないんですが最近読書をもっとしようと心がけてます。

 

スマホの見過ぎで首痛・肩こりを発症したのが原因の一つですが、やはりスマホは次から次へと情報が流れていくからなのか、気づいたらめっちゃ時間経ってるし、その時間でしたことってほとんど記憶に残ってない気がするんですよね。

 

読書をした方が一つのことにじっと向き合うからなのか、気持ちも落ち着きますし集中して活字が頭に入ってくる気がします。

 

決してスマホのネガティブキャンペーンじゃありませんよ! 立派なスマホ中毒者ですから!

 

知は力なり。

 

お金はどうやっても貯まらないのでせめて知恵を貯めこみたいところです。

 

さてさっそく最近読んだ・読んでる本を紹介していきたいと思います。

 

1.佐藤可士和の打ち合わせ

 

いやー面白かったですね。 佐藤可士和が打合せについて語るのがなんでこんなにかっこいいんでしょうか。

もはや佐藤可士和ブランドですよね。 本自体のデザインもカッコいいですね。

 

2.佐藤オオキのスピード仕事術

 

私、佐藤オオキさんが気になってしょうがないんですよね。 未来を作るデザイナーって感じですね。

ラグビージャージとかまでデザインしちゃうんですよ、すごすぎでしょ。

仕事のスピード感と案件の抱えっぷりが半端ないんだなぁということが伝わってきます。

この本もデザインフルですね。 白基調でかっこいい。 読んでるだけでオシャレになった気がしてきます。

 

3.自分の仕事をつくる

 

 

まだ途中までしか読んでないんですけど、マックのデザインした会社とかパタゴニアとかのインタビューが載ってて面白いですね。 いろんな考え方があるんですね。

この本は働き方をめぐる探索の、小さな報告書だそうです。

 

4.「あなた」という商品を高く売る方法 キャリア戦略をマーケティングから考える

 

 

自己啓発本ばっか読んでんじゃねーかと思われそうですが、そうですね・・・

将来不安なんでしょうね笑

でもこの本は超エリートの人があなたはダメだ!こうしなさい!みたいな内容じゃなくて、著者も最初はダメダメだったけど、自分の得意なことを見つけてそれを伸ばしたことがキャリアにつながったという実例を踏まえて書いてあります。

親しみやすくて読みやすい、学びが深い本でした。読み直したい。 「100円のコーラを1000円で売る方法」の作者の人ですね。

 

 

 

5.好きなことだけで生きていく。

 

 

なんだろう。体が定期的にホリエモンを求めます。 ホリエモンの痛快さが胸に刺さります。

ホリエモンに叱咤されたい。激励されたい。

ホリエモンが始めた学校(HIU)の内容ですね。

序文の内容が痛快です。

好きなことをやれと言っているのに実際にやる人はほんの1%だ。

もうこういう本は書くつもりなかったが動き出せない人が大半だからまた書いてしまった。

もうこういう本を書かなくて済むことを願いたいー。

って

これ何回もやれば一生本書けるやん!一生稼げるやん! と思いました。

 

 

6.教養としてのテクノロジー

 

 

MITのメディアラボの所長を勤めている伊藤穣一さんというえらい方の本。たまにテレビで見ますね。

仮想通貨という言葉もなかった20年くらい前から仮想通貨をビジネスにしようとしてたすごい人。

AI、仮想通貨、ブロックチェーンなど今ホットな話題を取り扱ってますが、面白かったのがシリコンバレー界隈が儲けようとしすぎてモラルを失っていることを批判的に書いている点。

そもそもテクノロジーを使う人間を見つめ直そうというアカデミックな視点で書いてて、本当に最先端の人は「人とは何か?」みたいな部分が関心領域になってるんだなあと感じました。

 

7.明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

 

 

さとなおこと佐藤尚之さんの本を一回読んでみたいなぁと思い、読みました。

「情報”砂の一粒”時代」とかさすが広告業界の人、コピーがうまいですね。

メディアが氾濫する今の時代の広告とは何か、というのがとてもよくわかりました。

私もこのブログで「オーガニックリーチ」を狙ってます(こじつけ)。

 

8.友だち幻想 人と人の<つながり>を考える

 

 

これ又吉がテレビで紹介して話題になった本のようです。

そういえば綾部さんはNYで元気でやってるんでしょうか。

インスタで見た写真が完全にニューヨーカーになってました。

人との距離感について考察している本で、とてもわかりみが深かったですね。

教養書ですね。 この本を読んでもっと本を読もうと思いました。

 

9.「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由

 

仕事柄保険のことを勉強しないとと思って読みましたが、対談形式でめっちゃ読みやすいですね。

わかりやすいし。 この本読んでやっぱり貯蓄型保険はありえないなと思いました。

あとiDeCoはやろうと思いました(影響されすぎ)

 

10.銀行員はどう生きるか

 

 

昨今の銀行大人員削減の舞台裏を知りたいと思って読んでますが、銀行のリアルすぎる内情が書かれていて胸につまされますね。・・・銀行って大変なんですね・・・半沢直樹の世界や・・・

超安定業界と思われていた銀行もフィンテックというテクノロジーによる時代の荒波に容赦無く飲み込まれていってるんだなぁということをまざまざと見せつけられる内容です。

10年前の常識は今もう通用しないんだよ・・・

 

 

・・・とまぁ最近読んだ/読んでる本を紹介しました。

面白い本はジャンル問わず色々読んでいきたいですね。

小説あんまり読まないんだよなぁ。・・

西川美和さんの「永い言い訳」も途中までしか読めてないから最後まで読もう。

 

秋の夜長は自宅でじっくり本を読むのもいい時間の過ごし方だと思いますよ。

 

では、この辺で。 読書の秋でした。

 

 

 

5月、気になる音楽 

こんにちは。masakuroyです。

5月なのに五月晴れが少なく、なんか天気が荒れてて嫌な感じです。

 

どうでもいいことですが、洗濯ピンチハンガーの洗濯バサミが経年劣化で4割ほど壊れましたので、2年ぶりに新調しようと思っています。

 

そんな5月です、ハイ

 

さて、私の心のバンド、ceroが来週ニューアルバム「POLY LIFE MULTI SOUL」をリリースする。

 

ずっと待ってたんで今から聞くのが楽しみ。

 

アルバムリリースに先駆けて公開された「魚の骨 鳥の羽根」がめっちゃカッコよくてジャジーで最高。 ほんと上がるわー。

 

 

ニューアルバムを引っさげたワンマンツアーファイナル、6/17のZepp DiverCity TOKYO行くんだが今から楽しみで仕方ない!!

 

・・・・と思ったら来週5/19に六本木ヒルズアリーナでフリーライブやるじゃねーか!

 

これは行くしかない!!

 

4th ALBUM 『POLY LIFE MULTI SOUL』発売記念FREE LIVE “CROSSING” 開催決定!

 

さて、その他最近気になる音楽をあげていこう。

 

先のブログで感想を書いた「君の名前で僕を呼んで」の挿入歌であるスフィアン・スティーブンスの「Mystery Of Love

 

 

これめっちゃいい曲なんですよ。

 

繊細な旋律に琴線をかき乱される・・・・!

 

映画を観た後だとなおさらこのメロディーが頭から離れない!

 

映画のシーンをちりばめて作られたこのMVのエモさヤバし!!

 

お次はアークティック・モンキーズ。

 

新アルバム「Tranquility Base Hotel & Casino」をリリースしましたね。

 

このバンドも激シブなバンドになったな〜

 

カッコよくて、艶があって25年もののバーボンウイスキーみたいな味わいのあるアルバムなんじゃないの?っていう期待感を抱かせる。

 

アルバムきになるな〜・・・

 

 

 

 

次は全米を震撼させている驚愕のMVが話題のChidish Gambino

 

 

 

 

ドナルド・グローヴァーという人のステージネームが「Childish Gambino」らしいが音楽だけでなく俳優やコメディアンなど多才な人みたい。

 

 

謎のおっさん(グローヴァーさん)が上半身裸で踊る中毒性があるダンスと、時折見せる表情が狂気しか感じないが、すざましいエネルギーを持つ音楽。

 

 

アメリカという国の矛盾を怒っている曲なのか?・・・この曲を巡っての解釈が盛んに出ているが、何より楽曲のかっこよさがヤベェ。 

 

 

禍々しいベースラインに鳥肌が立つ! 

 

やっぱりアメリカの音楽ってすげーな。・・・

 

 

そして最後は日本の多才なアーティスト、星野源の曲「アイデア」。

 

「半分、青い。」主題歌/星野源「アイデア」連続テレビ小説 オープニングタイトル

 

半分、青い。」面白くて毎日楽しみに見ているが、そのドラマを彩るのがこの曲。

 

This is Americaから一点変わってほんわか&爽やか。

 

いやー優しい曲だわ。・・・癒される。

 

星野源の声って本当に優しい。

 

 

もっといろんな音楽が聴きたいなー。

 

POPEYEの今月号音楽特集だったから買ってしまった。

 

 

クーっ最高の特集だぜ・・・・にくいよ。

 

これはまたミュージシャンが聴いてる良質な音楽にたくさん出会えそうだぜ。

 

レコ屋でアナログレコードの掘り出し物をディグる、っていうのやってみたいぜ。

 

では今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エモへの旅 Vol.2

エモへの旅 Vol.2

〜前回までのあらずし〜

友人Tの結婚式が1ヶ月半後に迫る中、余興の依頼を受けて凍りつく我々。
果たしてこの短い準備期間で納得のいく余興を作り上げることができるのか?!

 

余興を引き受けてから我々は急ピッチで準備を進めることになった。

 

なにせまだ何をやるかも決まっていないのだ。

 

定番のダンスや出し物も意見に上がったが、会場にそれだけ広いスペースがなさそうということで却下になった

 

また以前私が手がけた余興ダンスのクオリティを新婦から酷評されていたこともあり、最初からあまり当日会場で出し物をする気はなかった。

 

それではと、新郎から新婦に送るサプライズムービーを制作しようという方向性になった。

 

どんなサプライズムービーを制作するのか?

 

それはやはり新婦に内緒で新婦の故郷に赴き、生まれ育った場所をめぐり地元の友達にサプライズ出演してもらうというものだ。

 

しかしそれをどのようなストーリーで作るのか?

どんな演出で、どんな音楽を使い、どんなトーンなのか?

お笑い系なのか? ドラマ調なのか? ドキュメンタリー調なのか?

 

この辺に関しては議論を重ねたものの、皆が完全に納得するようなプランは出ず、余興作りは難航した。

 

新婦がバスケ部で地元で会う友達や恩師もバスケ関係ということで、スラムダンク」のBGMをバックに彼らに次々とバスケ対決を挑んで行く動画を作ろうという方向性で進めようとなったのだが、”本当にこれでいいのだろうか?”という疑問を拭えないままその場は散会した。

 

バスケをやるのでボールやらユニフォームやらを準備しようという段階で、新郎から共有メッセンジャーに一通のメッセージが送られてきた。

 

「テーマはエモや」

 

メッセージと共に一枚の画像が送られてきた。

 

それはプロが作り上げたとしか思えないクオリティの絵コンテだった。

 

 

な、なんだよこんなの作れたのかよ。、、

俺も手書きのポンチ絵で絵コンテ描いてたけど天と地ほどの差やないかい。

 

↓masakuroyのポンチ絵絵コンテ。

 

 

その絵コンテに書かれていたストーリーはまるで映画”君の名は“のようなエモーショナルなシーンが多く感情を揺さぶられるものだった。

 

Tはどうやら自分たちで考えた余興のクオリティに「まずいと相当な危機感を覚えたようで仕事でつながりがあったアートディレクターに泣きついたらしかった。

 

その結果、出てきたのがプロ仕様の絵コンテだった。

 

後日絵コンテをもとにどのように映像を撮ればいいのか絵コンテを作ってくれたデザイナーさん通称”巨匠“にTと話を聞きに行った。

 

巨匠はカウボーイハットがよく似合ういかにも業界人らしいファッショナブルな人だった。

 

とあるコーヒー店で打ち合わせをした時巨匠がタバコをくゆらせながら言った。

 

「大事なのはエモさなんだよ」

 

“エモい”という言葉が若者の間で流行ってるが、もともとは音楽ジャンルを表す言葉が派生して「ヤバイ」みたいな意味で使われているらしい。

 

しかし我々が余興ムービーで追及していくのは文字通りの「エモさ」、”動画を通して人の感情・感受性を揺さぶるもの”を作ることだ。

 

エモさが最も重要なテーマであることは明白だったが、いかんせん業界人でもなんでもないTや我々には知識がないためまず「エモさ」とはどういうことかを共通理解することから始まった。

 

我々がエモさを理解するための一助となった記事を下記リンクより参照されたい。

 

エモい文章を書くための24の視点 -sentence- Medium

 

我々は巨匠からエモさを象徴する映像や音楽的な要素を教わった。

 

例えば「君の名は」に使われているRADWIMPSの「なんでもないや」「スパークル」はまさに「エモさを連想させる音楽」のそれだ。

 

また動画のテーマは「昔の君に会いにいく」というものだったため、状況が近しくかつエモさがよく現れている動画を我々が目指すべきターゲットに据え、繰り返し見ることで「エモさ」を体になじませていった。

 

参考にしたミスターチルドレンのショートムービー。

映像や構成にエモさが随所に溢れ出ている。

 

 

新婦の故郷ロケの日程も決まり、新婦の友人に内緒で地元の友人のインタビューアポをとってもらっていた。

舞台は整った。

新婦の故郷は岐阜であり、名古屋に長く住んでいた私にも馴染みのある土地だ。

 

果たして僕らは追い求めるエモさを見つけることができるのだろうか。

 

岐阜で何が僕らを待っているのだろうか。

 

新郎を巻き込んだ(というより新郎主導の)余興ムービーは無事完成するのだろうか。

 

運命の輪はすでに回り始めていたー。

 

Vol.3に続く

 

 

 

 

教授の話

こんばんは。

にっこにこにー。 masakuroyです。

 

カーリング吉田選手のあれ可愛かったですね。 私も真似しようと思います。

すごい表情でね。

 

さて、今日は教授の話をしたいと思う。

 

教授といっても”世界の坂本”こと坂本龍一さんの話である。

 

先日友達に誘われ坂本龍一のライブを収録したドキュメンタリー映画を見に行ってきた。

 

坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async 映画.com

 

 

坂本龍一さんといえば「戦場のメリークリスマス」とかエナジーフローの曲の印象が強くて、ピアノの旋律が美しいライブなのかなーと思って観に行ったら、予想を大幅に裏切られた。

 

完全に現代アートパフォーマンスって感じだった。

 

まともに演奏しているシーンが少なくて(言い方失礼すぎ)、シーケンサー観たいなやつをいじったりピアノの弦の部分をひたすら棒で打ったり、「演奏」って概念からかけ離れたライブスタイルに衝撃を受ける。

 

なんか木琴叩く棒みたいなやつをひたすらガラス板にこすりつけて反響を確かめてるような、もう演奏ではなく実験といった方がしっくりくるパフォーマンスでした。

 

恥ずかしながら坂本龍一さんの音楽をあまり知らなかったので、前衛的な音楽性にかなり刺激を受けた。

 

 

それから坂本龍一さんのことが気になり始め色々調べてみた。

 

 

非常に音楽の嗜好が幅広く、レディオヘッドやテクノ・エレクトロニカ・ヒップホップなどもお好きな模様。

 

坂本龍一さんがネットラジオ局でプレイした曲を試しに聞いてみると、なにこれ超好き!!

 

坂本龍一がロンドンの人気ネットラジオ局デビュー、Radiohead、Andy Stott曲をプレイ

 

教授がお気に入りの音楽がドンピシャで自分の好みに刺さりました。

 

J Dilla – So Far To Go

 

 

J. Dilla知らなかったんですが、この曲はドラムのリズムが最高に気持ちいい。

 

有名な音楽プロデューサーでもう亡くなってるんですね。・・・

 

気持ちよすぎて永遠にリピートして聞けます。

 

いやぁまだまだ自分はいい音楽を知らないなぁ・・・。

 

Andy Stott -Tell Me Anything

 

 

こういうのエクスペリメンタル系テクノっていうんですね。

 

いやーこれも気持ちいい。

 

クラブとか好きじゃなくて全然いかないけど、こんな曲が流れてるクラブなら是非いきたい。

 

こういう浮遊感あるけどどこか引き算の美学を持っているような控えめなテクノ大好き。

 

教授のお気に入りの曲の方向性が好きすぎて、そういった音楽を漁っていたらFour Tetにたどり着きました。

 

Four Tet  -Rounds

 

前からFour Tetは聴いてましたがアルバム単位で聴いているとこれまたいい。・・・

 

生音の優しいエレクトロニカ=フォークトロニカの先駆けという音楽ですが、機械的ではない有機野菜のようなメロディーと心地よいリズムでこれまた半永久的に聴けますね。

 

音楽数珠つなぎっていいですねー。

 

昔TSUTAYAでCDを漁っていたとき「これを聴いている人はこれもおすすめ!」っていう「音楽数珠つなぎコーナー」があって、どんどん新しい音楽を試してたことを思い出しました。

 

自分が好きなアーティストが聴いている曲を試して聴いて観て、新しい音楽に出会えるのって最高ですね!

 

教授に感謝です。 教授の音楽・発言にも俄然興味が湧いてきました。

 

POPEYEの最新号。

教授が20歳の時なにをしてたかっていうインタビューが載っている。

面白いし、いいこと言ってらっしゃる。

 

 

 

やっぱり僕は音楽好きですわ。

 

今年もたくさん素敵な音楽に出会えることを願って。

 

寝るか。  おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The xx I See You ライブに行ってきた

こんにちは。 masakuroyです。

昨日、The xxの単独来日公演に行ってきました。

昨年リリースされた彼らの3rdアルバム「I See You」については以前ブログでも書きました。(過去ログ 上質で静謐な音楽の創造者、The xx 参照)

そのアルバムの内容が素晴らしかったので、単独来日公演をすると知って是非行きたいと考えていました。

しかも三連休の中日、2/11(日)幕張メッセという神のような日程でした。

海外アーティストのライブは平日だったりする事が多く、仕事の調整がうまくいかずに行けなかったりする事が嫌なので今まで行った事はありませんでした。

しかし今回は日曜日、しかも翌日は祝日でやすみ!遅くなったりする事を心配せずに思う存分ライブを楽しめるという素晴らしさ!

行かないという選択肢は早々に排除されました。

昨日は18時から開演でした。

30分くらい前に会場に着くとすごい人です。

洋楽に興味がない人であったらまず知らないだろうアーティストで、まだ若手といっていいThe xxの単独公演にこれだけの人が集まっていることに衝撃を受けました。

まず幕張メッセっていうでかい会場が埋まるほどの人気が日本であるのか?と勝手ながら思ってましたが、会場は立ち見・スタンド席ともに埋まっていました。

私は音楽が好きですが、洋楽インディーロックの話をできる人は周りにおらず、当然ピン参戦でした。

しかし会場はThe xxが好きなたくさんの人の熱気で満たされており、普段に話題に上る事の少ない洋楽インディーロック好きがこんなにいるんだと思うとなんだか嬉しい気持ちになりました。

18時からまずオープニングアクトのD.A.N.(ダン)のライブが始まりました。

彼らも好きなバンドで過去ブログで紹介していました。(過去ログD.A.N.がいい

昨年夏にcero presents Outdoorで見た時よりもさらにスケールアップしていて、独特の世界観を演出していました。 これからますます楽しみなバンドだと感じました。

さて、真打のThe xxですがなかなか始まりません。 D.A.N.が終わって30分くらいたってからでしょうか、とうとう始まりました。

I See Youのオープニングを飾る”Dangerous“から始まり会場から待ってましたとばかり大歓声が!

もうその音像、サウンドスケープに最初から引き込まれました。

もちろん音源で聴いていて曲の素晴らしさはわかっていたつもりでしたが、こうして生演奏を聴くとその楽曲の素晴らしさが更に磨かれ、際立ったように感じました。

私はそこまでライブに行くほうじゃないですが、ライブより音源の方が優れていると思い込んでました。

特にThe xxの曲は部屋で一人で静かに聴くのがあっている音楽だと思っていたのです。

しかしそれは大きな間違いだと気づかれました。

彼らの楽曲はオーディエンスの前でパフォーマンスするために作られているんだと感じたのです。

もともと極限まで削ぎおとされた少ない音数で有名だった彼らですが、音が少ないからこそ一つ一つの音色が非常に際立って響いていました。

それにロミーの透き通るように綺麗で力強いヴォーカル、髪を振り乱しながらギターを演奏する立ち姿の美しさ、そこに好対照なオリヴァーの低く味わい深いセクシーなヴォーカルが絡み合い”これぞThe xx!!”という唯一無二の世界が広がっていました。

オリヴァーも高身長だと思うのですが彼の持つベースギターがとても長く見え、そのベースを構える姿が最高に様になっていました。

彼はそのベースギターを大きくスイングしながらプレイするのですが、とても絵になるし美しいのです。

ベースプレイヤーは概して裏方に徹して黙々とベースを弾くイメージがありましたが、オリヴァーのベースプレイはもはや”ベースを弾きながらのダンス”といっていいほどエンターテイメント性を兼ね備えてました。

そして彼らの後ろの高台ブースから黙々とDJやビートメイキングに徹するジェイミー。 彼の立ち居振る舞いもとても美しく、無駄のない機能的な動きに目を奪われました。

まるで新進気鋭の料理研究家のような身のこなしでした。

途中からすごい手際で料理を作ってるように錯覚してしまいました。

The xxは打ち込みのビートとプリセットされたリズムパターンをジェイミーがパッディングするスタイルが特徴的だと感じていましたが、生でみると一層感動しました。

前列で動き豊かにプレイするロミーとオリヴァー、後ろからDJとしてメロディ・リズムをコントロールするジェイミーの三位一体の動きが、ライブスタイルとして意外と新鮮で目を奪われるのです。

そして何よりも美しい。

終盤、ジェイミーのソロ作品「In Colour」からロミーがヴォーカルをとる”Loud Places“がプレイされ、照明がIn Colourのカラフルな虹色になっていたのは感動しました。

loud placesが終わったあとロミーとオリヴァーは舞台裏にはけ、そこからジェイミーのDJタイムが始まり、会場は一気に巨大なクラブに変わりオーディエンスが湧きました。

ジェイミーがフロアを沸かせている中唐突に音楽・照明が消え再びついた時に、いつのまにかステージ中央にいたロミーが”On Hold“を歌い出すー。

このにくい演出に会場のボルテージは最高潮に達しました。 私も熱狂のあまり歓声をあげていました。

最後にAngelsを披露したあと、彼らのショーは終了しました。

アンコールはありませんでした。

しかしアンコールは不要でした。

それだけ完璧なショーだったからです。

本当に素晴らしいライブでした。

今まで見てきた中で最高のライブだったかもしれません。

ここまで心を動かされるなんて。

本当にいい芸術に触れた時は心が揺さぶられ、そして満たされることを知りました。

また彼らのショーを見たい。  彼らの曲を聴きたいと強く思いました。

まだ若い彼らのこれからの躍進に期待を抱かずにはいられません。

今クール見てるドラマ

こんにちは。masakuroyです。

 

突然ですがドラマは見ますか?

 

私は最近結構見ます。

 

前クールひとつもドラマを最後まで見きれなかったので、今季はどれか一つでも完走したいです。

 

最近のドラマはつまらない!とか視聴率爆死!とか言われますけどしっかり見ていけばそれなりに面白いですよね

ネットの意見とかに踊らされずに自分の目で見て判断したいと思います!

 

【冬ドラマ】2018年1月スタートの新ドラマ一覧 -NAVERまとめ

 

 

まずは”anone“です。

 

anone|日本テレビ

 

カルテットの坂元裕二さん脚本で、期待通りの坂元さん印の含蓄のあるセリフまわしが炸裂してます。

 

ストーリーが難解とか言われてますが確かにわかりやすい話じゃないし、

 

社会問題を反映した暗さ、重さもあります。

 

だけどクスッと笑えるようなユーモアや人間の滑稽さ・おかしみみたいなものも散りばめられていて非常に味わい深いドラマだと思ってます。

 

社会の底辺で弱い立場に追い込まれているひとたちにスポットをあて、あたたかい眼差しを向けているところが好きなんです。

 

過剰になりすぎない抑制された演出と、どこか淡いイメージの映像がいい感じです。

 

今のところ、この先の展開が全く予想できないストーリーです。

 

良質なヒューマンドラマです。 もしかしたら行間案件かもしれません。

 

 

次は”アンナチュラル“です。

 

金曜ドラマ「アンナチュラル」|TBSテレビ

 

これは逃げ恥の野木亜紀子さん脚本ですね。

 

法医解剖医という特殊な世界を描いたミステリータッチのヒューマンドラマです。

 

石原さとみ窪田正孝井浦新市川実日子松重豊の主要キャストが豪華で私好みのキャスティングです。

 

一話は結構重厚かつ壮大なストーリーで、真実を追求するために最後まで諦めない主人公を描いた、骨太な仕事のドラマという感じでした。

 

テンポよく何度もスピーディに展開が変わり、長尺でも飽きずに見ることができました。

 

石原さとみがいいですね、とても綺麗で頼りになる女医さんです。

 

今後井浦新や窪田正孝とどのように絡んで行くのか、恋愛要素はあるのか気になります。

 

現時点で2話見ましたけど、これはすげードラマになりそうな予感がします・・・

 

次回が待ち遠しい!

 

 

つぎは”西郷どん“です。

 

NHK大河ドラマ『西郷どん』

 

西郷隆盛を描いたドラマです。

 

人情に厚い熱血漢・西郷隆盛を熱血俳優・鈴木亮平さんが今後どうやって演じていくか注目です。

 

二話の青年期から鈴木亮平さん登場しましたが、いや〜いや〜熱い熱い!

 

画面から汗が飛んでくるかと思うような熱演でしたね。

 

挫折を経験した西郷どんがどのように成長していくか楽しみです。

 

ハリウッド俳優・世界のケン・ワタナベも島津斉彬役で出ているし今後の共演に期待大ですね。

 

次はフジテレビのドラマです。

 

隣の家族は青く見える

 

隣の家族は青く見える-フジテレビ

 

コメディータッチのホームドラマぽいですが、不妊症とか同性愛というセンシティブなテーマを真正面から描き、なかなか社会派のドラマですね。

不妊治療の過程の描写とかリアルだなぁと思いましたよ、、、

 

しかしもっと世の中に知られるべきことですよね。

 

それぞれ異なる境遇・価値観を持つ家族がコーポラティブ・ハウスという共同体的性格を持つ住宅に住み、今後どのように交流を深めていくか楽しみです。

 

コーポラティブハウスとは

 

個人的にワケありバツイチスタイリスト役の平山浩行さんと、同性愛を隠しながら恋人との同居生活をすることになった建築士役眞島秀和さんのアラフォー実力派役者に注目してます。

 

上で紹介したドラマは今季はできるだけ見続けていきたいですね〜!

 

あとほかに面白そうなドラマあったら途中からでも見て行きたいと思います。

 

それではこのへんで。

 

Manners maketh man.

こんにちは。masakuroyです。

 

成人式の振袖、あれひどいですね。・・・かわいそうです。

 

私も某旅行会社の破産で代金払ったまま泣き寝入りになりましたけど、今回は成人式という一生に一度の機会にこんなことになっちゃったんですもんね。

 

旅行だったらまた行けますけど、成人式は二度と戻ってきませんからね。

 

こういった悲しいことは起こってほしくないですね。

 

 

さて、今日は最近みた映画について書いていこうと思う。

 

 

そう、「キングスマン2 ゴールデンサークル」だ。

 

 

スパイ映画だけど007よりもっとハジけててギャグ(ブラックユーモア)要素が高く、007とオースティンパワーズの中間みたいなテイストなのだろうか。

 

 

前作もめちゃくちゃ面白かったんだけど英国流のブラックユーモアなのか人がバンバン死ぬし、残虐な描写なのにギャグっぽくしたり「え・・ここギャグにしちゃうの?」とか日本の感覚としてはちょっとついて行けない部分があり、過激すぎると感じたのは確かだった。

 

 

しかしキッレキレとスパイアクションと胸おどるスパイガジェットの数々、そして何よりも前回死んだと思われていたコリン・ファース演じるハリー・ハートが生きてるじゃねーか!

 

 

マナーが人を作るんだ」と言いながらチンピラたちがいる居酒屋の鍵をかけるシーンが大好きで、英国紳士ハリーめちゃくちゃかっこいい!!と拝み倒していたのでそれだけでこの映画をみる理由としては十分だった。

 

↓このシーン

 

さて「キングスマン2 ゴールデンサークル」の感想としては、いやー、やっぱり最高でした!!

 

 

冒頭からいきなり息もつかせぬキレッキレスーパーアクションの応酬!!

 

 

タロン・エガートン演じるエグジーが一人前の紳士スパイに成長しててかっこいい!!

 

 

まだ若いけど、いい俳優さんだね。 スター候補生です。

 

 

スパイではあるけど恋人との結婚を真剣に考えて彼女の両親に会いにいったり、等身大の若者としての姿も描かれている。

 

 

また後方支援のスペシャリストだった武器担当のマーリンが、今回さらにいい味出してる〜!

 

 

ウィスキーを飲んでグデングデンに酔っ払いながら「私の責任だ〜ウッウエ〜ン」なんて泣き出してエグジーが慰めるシーンなんてもう最高笑

 

 

 

敵の攻撃で壊滅状態に陥ったキングスマンはアメリカの同盟スパイ組織ステイツマンを頼ってアメリカに渡る。

 

 

 

しかしステイツマンはスパイのイメージとは真逆のさながらカウボーイみたいなスパイばっか

 

 

 

テキーラ役のチャニング・テイタム、ウィスキー役のペドロ・パスカルがまじでいい味出してます。

 

 

 

敵の彼女がフェス好きのパリピだとの情報をキャッチして、エグジーとウィスキーがグラストンベリー・フェスティバルに潜入して敵の彼女をどちらがナンパできるか競うシーンとかめっちゃ面白かった!

 

 

ネタ的にかなり際どい、オトナなユーモアも入ってるところもキングスマンのお約束。

 

 

やっぱり昔から過激なアクションとHなカット・オゲレツシーンはヒット映画の鉄則だね。

 

 

敵役の麻薬組織の女ボス・ポピーがまた頭キレまくってるんだけど、なんとポピー役はあのジュリアン・ムーア!

 

 

あとエルトン・ジョンがポピーに囚われいる捕虜として本人役で出てる!

 

このエルトン・ジョンが大御所なのに弾けすぎ!

 

ゲイ薬物中毒者っていう「それ笑っていいのか」という設定を嬉々として演じている懐の深さ。

 

 

いや〜キングスマンすげー映画だわ。・・・

 

 

人によって好みは分かれると思うけど、映画館で見るべき素晴らしいクオリティの映画。

 

 

しかし、エグジーとハリーのコンビ、、やっぱり好きだわ。

 

 

マナーが人を作るんだ。

 

 

Fin.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18年新しくチャレンジしたいこと

新年明けましておめでとうございます。

 

masakuroyです。

 

 

今年お正月休みはダラダラ〜〜っと過ごしながらも何冊か本を読んだ。

 

 

読んだ本の話はまた別の機会に書くとして正月休みで思ったことと今年チャレンジしてみたいことを備忘までに書いてみることとする。

 

 

日経ビジネスの2018年予測の分厚い本と、アマゾンを分析した本やSHOWROOMを立ち上げた前田裕二さんの「人生の勝算」、尾原和啓さんの「モチベーション革命」を読んだり、たまたまBSでやってた「2001年 宇宙の旅」を見ながらふと考えた。

 

 

将来AIに定型的な仕事は奪われるから、自分が本当に好きなことを表現することが人を惹きつけ、新しい仕事になるみたいなことを読んでなるほどなぁと。

 

 

人に課題を与えられて黙々と真面目に取り組むのはAIにできちゃう可能性があるから、やりたいことをもつことが大事ですよと。

 

 

そこで「2001年 宇宙の旅」を見ながらやっぱり自分は「白黒はっきりしないアート的なもの」に常に惹かれ続けていると気づいた。

 

 

2001年宇宙の旅は説明的な部分をひたすら省いて、ともすれば映像作品みたいでわかりづらい・退屈という人もいるようで万人に受け入れられるわけではないが私は面白いと感じる側の人間だ。

 

 

よく考えたらそうだ。

 

いつだって自分ははっきりとした結論が出ない作品・万人に評価されるわけではないものが好きだったのだ。

 

 

音楽でも割とマイナーなアーティストや曲が好きだし、洋楽インディーロックとか同じ指向性を持つ人にしか基本的に理解されない。

 

 

そういう音楽は何がいいのかはっきりと説明できないけど、自分にとっては心の琴線に触れるものがある。

 

 

絵画だってハンマースホイ・フランシスベーコン・曾我蕭白とかアウトサイダー的な画家が好きだ。

 

 

またドラマだってCSで一斉放送されていたカルテットを久しぶりに夢中になってみたが、はっきり白黒つかない、何かが起こりそうで起こらない物語が大好きだった。

 

 

小説だって村上春樹とか白黒はっきりしない、読者に想像させる余白を多く残すような作品が好きだ。

 

 

やはり私ははっきりしないもの・その魅力がどこから来るのかわからないミステリアスなものが好きなのだ。

 

 

別に謎が解けなくなっていい。

 

 

答えを求めて暗い道を進んでいって、結果的に何があるのかわからなかったみたいなものでも構わないのだ。

 

 

ある意味そういったはっきりと説明できないものってAIが一番苦手なものなんじゃないかと考えたりもした。

 

 

私もそういった影響を受けてきたよくわからないものを自分でも表現して見たいという野望がある。

 

 

しかし音楽や映像・絵画での表現はいささかハードルが高い。

 

 

とりいそぎ自分に一番身近な文章でそういったものを表現することに今年は挑戦して行きたいのだ。(文章も相当ハードル高いけど笑)

 

 

なのでnoteとかで超短編小説を書いて見ようかな〜などと考えている。

 

 

 

目標は今年中に5作品を書くこと! とりあえずスモールスタート笑

 

 

 

まぁ現実的なところ1作品でも書ければ御の字でしょう笑

 

 

 

そんな感じで新しいことにチャレンジして見ようと考えている今日この頃です。

 

 

 

文豪masakuroyの爆誕にご期待ください笑

 

 

 

では今日はこのへんで!