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  • OS〜スーパー温泉最高じゃい〜

    OS〜スーパー温泉最高じゃい〜

    こんばんは、CL準々決勝 バルセロナ対パリ・サンジェルマン戦ファーストレグ、ルイス・スアレスの個人技も凄すぎるけど、CBとしてはダビド・ルイスのディフェンスが軽すぎると思う今日この頃、masakuroyです。

    あとたまーに髪をあげてるネイマールが松坂桃李に見える瞬間があり困惑しています。

    でもやっぱりメッシ、ネイマール、スアレスの夢の競演を見れるのは本当に幸せですね。

    色んな人が言ってますけどパサーとしての才能を開花させて、いよいよ神の領域に近づいた全盛期のメッシのプレーをリアルタイムで見れる我々は恵まれてますよ。

     

    さて、今日は私にとっての癒しの話をしたい。

    名古屋に来てから私にとって最高の癒しタイムを提供してくれるもの、それは温泉、すなわちスーパー銭湯である。

    まずはキュウソネコカミの「OS」という歌があるので聞いていただきたい。

    温泉、またはスーパー銭湯の素晴らしさを歌った神ソングである。

    この歌を聞きながらさっそうと温泉に繰り出す。

    日曜にラグビーの練習をして、いい汗かいたあとスーパー銭湯に行ってひとっ風呂浴びるのが最高に気持ちいいのだ。

    ちなみに私がよくいく温泉を紹介しよう。

    大曽根温泉湯の城

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    家から近いスーパー銭湯。 全部の湯に「極上のナノ湯」を使っているらしい。

    ナノ湯ってなんなのかよくわからないが、とにかくきめこまかくて肌にいいのだという。

    露天風呂も気持ちいいし、高濃度酸素風呂や炭酸泉などバラエティに富み、とっても落ち着いて過ごすことができる温泉である。

    喜多の湯

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    愛知県内、割と色んなところにある印象がある喜多の湯。

    友人S2が名古屋にいた時に一回行った気がする。

    ここも温泉のバラエティに富み、内装も綺麗で清潔感があり、食事もできて落ち着ける空間である。 休日いくともっぱらおじいちゃんおばあちゃん、家族連れの癒し空間になっている。

     

    そして私のいちおし、湯〜とぴあである。

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    ここはマジでめっちゃいい。

    料金はかなり高いが、一日中余裕で入れるしめっちゃ楽しい。

    温泉の種類がたくさんあるのはもちろんのこと、サウナも普通のサウナから、低温サウナ、塩サウナというものまである。

    そしておどろいたのがサウナの”ロウリュウ”というサービスだ。

    次世代の岩盤浴ロウリュウって知ってる?ーNAVERまとめ

    サウナの中の熱を出す石にアロマ水をかけて大量の香りを含んだ蒸気を発生させ、スタッフの人が大きなうちわであおいでくれるのだ。

    これがなんとも気持ちいい。アロマで良い香りだし、大きなうちわで自分だけあおいでもらえるという快感。 そしてあおいでもらった後は信じられないくらい汗が吹き出す。

    是非お近くのスーパー銭湯でロウリュウをやっていたらお試しあれ!

    この湯〜とぴあは何回も風呂に出たり入ったりできるし、湯上がりは食堂でご飯たべるもよし、マッサージうけるもよし、漫画コーナーでマンガを読みふけるもよし、大座敷で演歌歌手の公演を見るもよし、映画コーナーで「釣りバカ日誌」を見るもよしの何でもやり放題なのだ。

    私はここではじめて「釣りバカ日誌」を見たがその面白さに衝撃を受けた。スーさんとハマちゃんのコンビは最強だ。

    休日をスーパー銭湯で過ごすという贅沢を一度覚えてしまうとその快感からはなかなか抜け出せないだろう。

     

    そしてわすれてはならないのがすすき野湯けむりの里だ。

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    実家に帰省すると大体ここに行く。

    都心に近い場所ではスーパー銭湯はなかなかない印象なので、実家の近くにあるこういった施設があるのはうれしい。

    年末は実家に帰省してここで年越しするのが定番だ。

     

    ああ、今週末も手ぬぐいを頭にのせながら温泉につかり「ア〜ビバビバ、いい湯だな、アハハン いい湯だな、アハハン 湯気が天井からポタリと落ちる♫」と歌いながら リラックスタイムを過ごしたいものだ。

     

    それではよい週末を〜!

    Fin.

  • チャンピオンズリーグベスト16 天国と地獄

    チャンピオンズリーグベスト16 天国と地獄

    欧州チャンピオンズリーグが再開し、ベスト16の1stレグが行われた。

    ベスト16から胸のときめく対戦カードになった。

    スカパーで見る事ができたカードを元に感想を書いていく。

    まずチェルシー対パリ・サンジェルマン。

    ベスト16屈指の対戦カード。 リーグ戦で無双ぶりを発揮するチェルシーに対して苦しい台所事情でリヨンの後塵を拝すPSG。

    パリのパルクドプランスで先制したのはアウェイのチェルシーだった。

    テリーのクロスをケーヒルが流してイヴァノビッチのゴール。
    全てDFが絡んだ意外なゴールだった。

    しかしホームのPSGはイブラヒモビッチ、カバーニが度々チェルシーを危機に陥れた。
    2人は常に脅威になっていて、イブラヒモビッチのドリブルで2人かわしてからのシュートはすごかった。 あれが決まっていればゴラッソだっただろう。

    そしてバルセロナ対マンチェスターシティ。

    昨年に続いてのベスト16での対戦だが、バルセロナのトリデンテ、メッシ・ネイマール・スアレスはやはり別格だった。

    メッシのパスがこぼれた所、素早く反応して決めたスアレスのストライカーとしての本能はさすが。
    しかもあの状況でゴールの隅を突く正確なコントロールシュートを打てる選手はスアレスしかいないだろう。
    2点目を決めたのもスアレスだったが、決定期を演出したのはまたもメッシだ。
    ゴールこそなかったもののその動きの質はまさに別次元。一人だけ早送りをしているような動きだった。
    遊び心ある動き・相手の逆を突くトラップ、ネイマールの働きも際立っていた。
    その3人を支えて衛星のように動きまわる汗かき役ラキティッチの働きも見逃すことはできない。

    シティはシルバがスペースを消され思うようにボールを持てず、なかなかリズムを作り出せなかった。

    中盤で圧倒的な存在感を発揮するトゥーレ・ヤヤの不在も響いた。
    ナスリは頑張っていたし、アグエロもゴールを決め、動きは悪くなかったのだが・・。
    この日はバルセロナ、特にメッシの調子が良過ぎた。絶好調の彼を止められるチームは存在しないだろう。

    モナコ対アーセナル。

    アーセナルはベンゲル監督の古巣モナコにホームで完敗を喫した。
    モナコはコンドグビアのミドルがリフレクションした事でややラッキーな先制点。
    もともと守備が固いモナコにとっては理想的な試合展開になった。

    それにこの日はアーセナルのエース・ジルーの日ではなかった。
    ことごとくチャンスを決めることができず、ウォルコットと途中交代。
    トッテナム・マンU・フルアムで活躍したポーカーフェイス・キラー、ベルバドフに速攻から2点目を決められ2点差。
    オックスレイド=チェンバレンの美しい軌道を描いたミドルでの得点はゴラッソで、反撃ののろしになるかと思われたが、そのチェンバレンのボールロストから途中出場したフェレイラ・カラスコのゴールへのパスのようなコントロールシュートをカウンターから決められ万事休す。
    セカンドレグでの逆転は絶望的な状況になってしまった。

    試合は見ていないが、アウェイでゴールレスドローのバイエルンは想定内だったのだろうか。
    シャフタールはCL常連であり、アリアンツ・アレナでも不気味な存在だろう。

    ホームでシメオネ率いるアトレティコを退けたレヴァークーゼン、鬼門のベスト16突破なるか。
    ベララビやチャルハノール、活きのいい若手選手が多いチームだ。
    アトレティコは古巣復帰したトーレスが溌剌とした動きを見せているので、ビセンテ・カルデロンでのセカンドレグ、ゴールを期待したい。