タグ: The xx

  • The xx I See You ライブに行ってきた

    こんにちは。 masakuroyです。

    昨日、The xxの単独来日公演に行ってきました。

    昨年リリースされた彼らの3rdアルバム「I See You」については以前ブログでも書きました。(過去ログ 上質で静謐な音楽の創造者、The xx 参照)

    そのアルバムの内容が素晴らしかったので、単独来日公演をすると知って是非行きたいと考えていました。

    しかも三連休の中日、2/11(日)幕張メッセという神のような日程でした。

    海外アーティストのライブは平日だったりする事が多く、仕事の調整がうまくいかずに行けなかったりする事が嫌なので今まで行った事はありませんでした。

    しかし今回は日曜日、しかも翌日は祝日でやすみ!遅くなったりする事を心配せずに思う存分ライブを楽しめるという素晴らしさ!

    行かないという選択肢は早々に排除されました。

    昨日は18時から開演でした。

    30分くらい前に会場に着くとすごい人です。

    洋楽に興味がない人であったらまず知らないだろうアーティストで、まだ若手といっていいThe xxの単独公演にこれだけの人が集まっていることに衝撃を受けました。

    まず幕張メッセっていうでかい会場が埋まるほどの人気が日本であるのか?と勝手ながら思ってましたが、会場は立ち見・スタンド席ともに埋まっていました。

    私は音楽が好きですが、洋楽インディーロックの話をできる人は周りにおらず、当然ピン参戦でした。

    しかし会場はThe xxが好きなたくさんの人の熱気で満たされており、普段に話題に上る事の少ない洋楽インディーロック好きがこんなにいるんだと思うとなんだか嬉しい気持ちになりました。

    18時からまずオープニングアクトのD.A.N.(ダン)のライブが始まりました。

    彼らも好きなバンドで過去ブログで紹介していました。(過去ログD.A.N.がいい

    昨年夏にcero presents Outdoorで見た時よりもさらにスケールアップしていて、独特の世界観を演出していました。 これからますます楽しみなバンドだと感じました。

    さて、真打のThe xxですがなかなか始まりません。 D.A.N.が終わって30分くらいたってからでしょうか、とうとう始まりました。

    I See Youのオープニングを飾る”Dangerous“から始まり会場から待ってましたとばかり大歓声が!

    もうその音像、サウンドスケープに最初から引き込まれました。

    もちろん音源で聴いていて曲の素晴らしさはわかっていたつもりでしたが、こうして生演奏を聴くとその楽曲の素晴らしさが更に磨かれ、際立ったように感じました。

    私はそこまでライブに行くほうじゃないですが、ライブより音源の方が優れていると思い込んでました。

    特にThe xxの曲は部屋で一人で静かに聴くのがあっている音楽だと思っていたのです。

    しかしそれは大きな間違いだと気づかれました。

    彼らの楽曲はオーディエンスの前でパフォーマンスするために作られているんだと感じたのです。

    もともと極限まで削ぎおとされた少ない音数で有名だった彼らですが、音が少ないからこそ一つ一つの音色が非常に際立って響いていました。

    それにロミーの透き通るように綺麗で力強いヴォーカル、髪を振り乱しながらギターを演奏する立ち姿の美しさ、そこに好対照なオリヴァーの低く味わい深いセクシーなヴォーカルが絡み合い”これぞThe xx!!”という唯一無二の世界が広がっていました。

    オリヴァーも高身長だと思うのですが彼の持つベースギターがとても長く見え、そのベースを構える姿が最高に様になっていました。

    彼はそのベースギターを大きくスイングしながらプレイするのですが、とても絵になるし美しいのです。

    ベースプレイヤーは概して裏方に徹して黙々とベースを弾くイメージがありましたが、オリヴァーのベースプレイはもはや”ベースを弾きながらのダンス”といっていいほどエンターテイメント性を兼ね備えてました。

    そして彼らの後ろの高台ブースから黙々とDJやビートメイキングに徹するジェイミー。 彼の立ち居振る舞いもとても美しく、無駄のない機能的な動きに目を奪われました。

    まるで新進気鋭の料理研究家のような身のこなしでした。

    途中からすごい手際で料理を作ってるように錯覚してしまいました。

    The xxは打ち込みのビートとプリセットされたリズムパターンをジェイミーがパッディングするスタイルが特徴的だと感じていましたが、生でみると一層感動しました。

    前列で動き豊かにプレイするロミーとオリヴァー、後ろからDJとしてメロディ・リズムをコントロールするジェイミーの三位一体の動きが、ライブスタイルとして意外と新鮮で目を奪われるのです。

    そして何よりも美しい。

    終盤、ジェイミーのソロ作品「In Colour」からロミーがヴォーカルをとる”Loud Places“がプレイされ、照明がIn Colourのカラフルな虹色になっていたのは感動しました。

    loud placesが終わったあとロミーとオリヴァーは舞台裏にはけ、そこからジェイミーのDJタイムが始まり、会場は一気に巨大なクラブに変わりオーディエンスが湧きました。

    ジェイミーがフロアを沸かせている中唐突に音楽・照明が消え再びついた時に、いつのまにかステージ中央にいたロミーが”On Hold“を歌い出すー。

    このにくい演出に会場のボルテージは最高潮に達しました。 私も熱狂のあまり歓声をあげていました。

    最後にAngelsを披露したあと、彼らのショーは終了しました。

    アンコールはありませんでした。

    しかしアンコールは不要でした。

    それだけ完璧なショーだったからです。

    本当に素晴らしいライブでした。

    今まで見てきた中で最高のライブだったかもしれません。

    ここまで心を動かされるなんて。

    本当にいい芸術に触れた時は心が揺さぶられ、そして満たされることを知りました。

    また彼らのショーを見たい。  彼らの曲を聴きたいと強く思いました。

    まだ若い彼らのこれからの躍進に期待を抱かずにはいられません。

  • 上質な休日の過ごし方講座 〜masakuroyはBarにいる〜

    上質な休日の過ごし方講座 〜masakuroyはBarにいる〜

    こんばんは。

    ”上質”を知る男、masakuroyです。

     

    嘘です。

    知りません。

    おまけに金もありません。

     

    とまぁ得意の自虐(Self-torture)は置いといて、上質”な生活を送りたいと思う今日この頃です。

     

    無益で疲れるだけの合コン三昧という魔のスパイラルを抜け出し、もっと芸術文化に触れ、感性を磨きたいと思うのです。

     

    そして30代の大人の男の魅力を醸しだして行きたい

    というのが最近の私のテーマです笑

     

    さて、それでは上質な休日の過ごし方の例を挙げてみましょう。

     

    ①. いい本を読む。

     

    最近は資産運用入門みたいな本を読んでます。 まぁ運用するほどの資産も持ってないんですが30代ともなってお金の知識をもっと身につけなきゃなぁと思いましてね。

    こういった実務的な本だけじゃなくて文芸作品も読みたいんですよねー。

     

    今読みたいのはドストエフスキー。

    カラマーゾフの兄弟しか読んだことないんですが、定番の罪と罰とか地下室の手記を読んでみたい。

    人間とは何か?といった深遠なテーマに迫る小説をじっくり読みたい、、

    スマホばっか見ていてすぐ答えを求めてしまう生活の反動で、逆に”すぐになかなかわからないもの”を読んでみたいのかもしれないですね。

     

    はー現代人。

     

    ↓のブログを読んで改めてドストエフスキー読みたいと思いました。

    やっぱりドストエフスキー読もうぜ!-Letter from Kyoto

     

    ②.いい音楽を聴く。

     

    三度の飯より音楽が好きな私は、音楽聴くだけでストレスを解消できるというなかなかいい特性を持っています。

     

    今年もすでにThe xx(今年フジロックに来る!)の素晴らしい新作に出会えましたし、直近ではBlood OrangeとかCloud Nothingsとかも聴いてますね。

     

     

     

    4月にはCeroのライブにも行きます! 楽しみ!

    ジャズとかにも手を出してみようかなぁと思います。

    あんまり詳しくないんですけどチェット・ベイカーとかビル・エヴァンス好きなんですよね。

    静かに過ごしたい夜によく合う音楽です。

     

     

     

     

    ③.芸術に触れる

     

    いいものを見て、触れて感じて心に栄養を与えたい!って感じですね笑

     

    上質な映画を見たり、上質なアートを見てクリエイティブなマインドを養いたい。

     

    それをどこで発揮するんだっていう。笑

     

    今一番見たい映画はカナダが誇る若き天才・グザヴィエ・ドラン監督の「たかが世界の終わり」です。

     

     

    ギャスパー・ウリエル、マリオン・コティヤール、ヴァンサン・カッセル、レア・セドゥなどフレンチ・コネクションな豪華キャスト。

    カンヌ映画祭のグランプリを受賞しましたね。

     

    山田孝之が羨ましがってることでしょう笑

     

    こういった人間ドラマを描いた、心のひだに触れるような映画をもっと観ていきたいですね。

     

    あとレイトショーは1300円と安く観れるのでオススメです!

     

    ④. 定期的な運動を欠かさない

    健康教室みたいになってしまいましたが笑

     

    しかしこれは大事なこと! やっぱり週一ではいい運動して汗かきたいですからね!

    精神的にも運動はいい影響を与えている気がします。

     

    週に一回は運動したい!

    けどジムに行くのも一人で走るのも嫌だ・・・という私はこんな感じで運動習慣を作り出しています笑

    ●タッチラグビー大会/練習参加!

    これは前出のブログにも書いていることですが私は友人とタッチラグビーチームを組んで、一ヶ月に一回は大会や練習に参加してます。

    慢性的な人数不足に悩まされていますが笑

    過去ブログ:アラサーに反復運動は辛い〜春の省エネ!大作戦 参照

     

    ●ランニングをする!

    フルマラソン出場を目指している近くに住んでる友達が、いつも日曜の朝に走っているのでそいつと一緒に走っています。 まぁだいたい6kmくらいですが笑

    あ、ちなみに私はフルマラソンには興味ありません笑

    2月とか寒いんで家にこもりがちですが、結構日曜は天気がいい日も多いので、朝から外で走ると爽快な気分になれます^^

    自分がとても立派な人間になった錯覚に陥れます笑

     

    ●個人フットサルに参加する。

     

    しもた!今週タッチラグビーもランニングもない! という時は個人フットサルに参加します。

     

    チーム組んで、、とかだとハードル高いんですけど、個人でもフラッと申し込んで参加できるものがあるので、お一人さまにはとっても嬉しいですね!

    The 銀座deフットサルの個人参加情報・予約-LaBOLA

     

    基本個人参加ベースなのでひとりで行って浮くこともないですし、ある意味ビジネスライクな雰囲気が気に入ってるんですよね。笑

     

    ⑤. ひとりBARを愉しむ。

     

    はい、きました。 大人な時間の過ごし方真打です。

     

    ひとりBARって憧れるけどハードル高いなぁと思っていたんですけどいざ行ってみると、、

    とってもいいですね笑

     

    今はいろんなBARに行ってみて、どこか通うBARを決めたいと思ってます。

     

    早い時間に行くと他にお客さんがいなくて、マスターと話しちゃったりして、上質な時間に浸れるのでオススメです笑

     

    行ってみるとBARにも、料理を出してくれるBARもあれば、お酒以外は食べ物を一切置いていないBARもあって色々そのお店独自のカラーがあって面白いです。

     

    おしゃれなジャズが流れるバーもあれば、ろうそくの光が揺らめく、真っ暗で無音のバーもありますからね笑

     

    真っ暗で無音のバーに行った時は正直ビビりましたけど、慣れると妙に落ち着けました。w

     

    バーではウィスキーを飲むことが多かったですけど、この間初めてカクテルを頼んだんですよね。

     

    カクテルなんて女性が好む甘い感じのお酒なんだろな〜と思ったら、とんでもない!

     

    マティーニを飲んで、その強烈さに驚きを隠せませんでした!

     

    マティーニが【カクテルの王様】と言われる4つの理由-NAVERまとめ

     

    すごい強いし、一杯飲むだけでもかなり回っちゃいますね笑

     

    そして、ウィスキーよりコスパがいい笑

     

    ジントニックとかもマスターの腕の見せ所で、居酒屋で飲むものとは全然違うので頼んでみるといいかもです。

    初めてのバーに来たら、まずはジントニックでも|【中野・バー】NAR NASH

     

    こないだバーのマスターに「おすすめのカクテルください」と言って出してもらったのがフランシス・アルバートというカクテル。

    あの伝説的歌手・フランク・シナトラをイメージして作られたカクテルのようですね。

    とても強烈でしたがどこか甘い感じのある、不思議な味でした。

     

    とまぁ、最近こんな感じの休日を過ごそうと思っております。笑

     

    より一人遊びがうまくなってきた感じですかね笑

     

    今年のテーマは「上質な生活」ですから、休日もダラダラせずにテーマを持って過ごしていきたいと勝手に思ってます笑

     

    私はこんな上質な休日を過ごしています」といったような皆様のご意見・お便りドシドシお待ちしています笑

     

    それでは、皆様も是非”上質”な休日をお過ごしくださいませ笑

    チャオ!

    Fin.

     

     

     

     

  • 上質で静謐な音楽の創造者、The xx 〜インディーロック界の大谷翔平〜

     

    こんにちは。 masakuroyです。

     

    とつぜんですが、私は大の音楽好きです。

     

    音楽を聴くことが最大のリフレッシュであり、仕事で行き詰まっている時でも

    ひとたび移動の際などに音楽を聴けば、

     

    「生き返ったワ〜!」

     

    と、即効元気チャージすることができます。

     

    それほど音楽が好きな私は常に「いい音楽に出会いたい」とアンテナを張り巡らせております。

     

    さいきんでは能動的に情報を取りに行く際は音楽サイトを回遊したりしてますが、twitterでフォローした音楽サイトのポストで偶然出会ったりということもあります。

     

    あとテレビ見てる時にドラマの主題歌とか、CMで起用された曲で気になって聴いてみるということもありますね。

     

    邦楽だと音楽に出会うチャンスはままあるんですが、私が耽溺する洋楽インディーロックとなると、ただでさえ情報が少ないのでなかなか出会うチャンスはありません。

     

    「あ〜、なんか上質で静謐な洋楽インディーロックが聴きたいナ〜」

    と思っていたところ、出会ってしまったんですよ。・・・

     

     

    まだ一月にもかかわらず私の中で年間ベストともなりそうなアルバムを・・・!

     

     

    それこそ、今月リリースされたThe xxの3枚目のアルバム、「I See You」です!

     

    出典:www.lesinrocks.com

     

    The xxは2009年に彗星のごとくシーンに登場し、まだ20歳そこそこだったにもかかわらずデビューアルバム「The xx」が英音楽界最高の栄誉マーキュリー・プライズを受賞するという快挙を成し遂げたバンドです。

     

    言ってみれば欅坂46レコ大受賞するようなものです。

     

    アレッ、結構普通か

     

    (おそらく英国内のマーキュリー・プライズの格はレコ大とは全く違うと思われます)

     

    デビュー当初は「機材を買うお金がなかった」という理由で徹底的に無駄や余計な要素を削ぎ落とした極みミニマル的なロックが新鮮すぎてドギモを抜かれました。

     

    しかし、ロミーとオリヴァーが交互に織り成す憂いを帯びた大人びたヴォーカル、ジェイミーの生み出す複雑でよく練り上げられた中毒性のあるリズムパターンに脳天をやられ、

     

    なんだこのシンプルなのにロック/テクノ/エレクトロニカ/ポストダブステップの要素を全て持ち合わせた音楽は・・・!  これはIT時代のニューミュージックや!

     

    と柄にもなく関西弁で丘の上から叫んでしまったことを覚えています。

     

    1stアルバムから「Crystalised」是非聴いてください。

     

    この只者ではない空気、ゾクゾクするでしょ?

    まさに恐るべき子供たちでした。

     

    そして時は経ち、27歳になった彼らは更に成長し、満を持して「I See You」を送り出してきたのです。

    The xxへ念願のインタビュー|超待望の新作からBrexitまでを訊く-インタビュー:CINRA.NET

     

    ジェイミーはソロ活動(DJ・クラブミキサー)で培ったクラブ・ミュージックのエッセンスを巧みにバンドに取り込み、彼らの音像にさらなる厚みと深みをもたらしました。

     

    成熟して大人になった彼らはただひたすら美しく響く静謐な音楽を作り上げたのです。

     

    デビュー作のような若さゆえのギリギリのバランスで成り立っているような危うさはなく、(それが彼らの持つ魅力でもありましたが)非常に安定感がありながらも、新しい要素を取り入れて音楽の幅がすごく広がったなと思います。

    リードシングル「On Hold」のPVをごらんください。

     

    美しい。・・・

     

    日々の雑踏に紛れていてもイヤホンをつけて再生ボタンを押せば一瞬で別世界に連れて行かれます。

     

    The xxの音楽は”ここではないどこか”に連れ出してくれる特別な音楽だと思います。・・・

     

    コーラスの後に挿入されるサンプリング・ヴォイスのリフレインやリズムはジェイミーのDJとしての活動がふんだんに活かされていて、マジでかっこいいです!

     

    ちなみにジェイミーのソロプロジェクト、「Jamie xx」のアルバム「In Colour」はロックではなく完全にクラブミュージックですが、こちらもドハマリしています笑

     

    Jamie xx、感情の欠片を繋いだ作品『In Colour』|Qetic

     

    私いかにもクラブミュージック(ユーロビートとか笑)的な、

     

    フロア爆上がりィー、テンションアゲアゲー!! セックス! セックス! セックス・オン・ザ・ビーチ!!(ウェーーーイ!!)

     

    みたいな音楽に関心が一切ないのですが、本当にIn Colourは素晴らしく上質なクラブミュージックって感じです。

     

    こういうエレクトロニカとかポストロックに接近したクラブミュージックって、本当に惹かれてしまう。 もっとも大好物かもしれないです。笑

     

    さいきんはI See YouとIn Colourを無限ループでひたすら聴いています笑

     

    フォーテットとかゴールドパンダも大好きだし、エフェックス・ツインのXtalとか大好き笑

     

    Jamie xxの美しい一曲、「Loud Places」も是非ご一聴ください。

     

     

    彼らは若いのに忍び寄る誘惑にはわき目もふらずに、ひたすら「美しい音楽を作る」という一点のみに真摯に取り組んでいます。

     

    ジェイミーもDJで来日中は一心不乱にレコ屋でアナログレコードを漁ってたっていいますからね。

     

    根っからの音楽バカなんでしょう。

     

    私は彼らみたいに音楽に対して誠実なバンドが、本当に大好きです。

     

    まるで野球に例えるなら大谷翔平くんのようです。(なぜ野球に例えた)

     

    聴くのが楽しみなバンドがまた増えました。

     

    これからも彼らのことを追っかけていきたいと思いますし、キャリアを積む中でどのように彼らが変わっていくのか、楽しみです。

     

    インディーロックの未来は、彼らの手の中にあるー。

     

    そう言っても過言ではありません。( そう言ってるお前は何者やねん)

     

    ばいちゃ!

     

    Fin.