今日会社から帰ってきてテレビをつけたら、サプールを紹介する番組がやっていた。

サプールとはコンゴ民主共和国の伝統文化みたいなものらしい。

日本でいったら歌舞伎者みたいなものか。

男達は少ない給料の中から大枚をはらってブランド服を買い、着こなし町を我がもの顔で練り歩くらしい。

土だらけの未舗装のアフリカらしい道に、驚くばかりにスタイリッシュでオシャレな奴らが闊歩している。

しかしアフリカの男たちがスタイルがいいからスーツがよく似合う。かつ色彩感覚が独特だから、日本人では絶対着こなせない色のスーツを悠然と着こなす。

サプールは座るときも必ず足を組み、友達が隣にいてもしばらく気付かないふりをしてひたすら自分の靴に見とれるふりをするらしい。

サプールはセンスいい洋服を着こなし、その洋服に見合った態度を身につけることで、愛や平和を表現するらしい。 暴力や戦争をこのまず、洋服のセンスをひたすら競い合うのだ。

こんな人達ほんとうにいるのかと眼からウロコだった。

しかし心底格好よかった。 世界は広い。

俺もいいスーツ買ってかっこつけたい。 アフリカにちょっと行ってみたくなった。