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好きな音楽を酒の魚に居酒屋で音楽談義したい

こんにちは。最近ホイットニーとかアンディ・シャウフみたいなインディフォークにハマっているmasakuroyです。

秋の深まりを見せてこの季節に合う音楽を再発見したりして聴くのは楽しいものである。

音楽は太古の昔から人々が必要としていたものであり、生活に欠かすことのできないものである。

エッセンシャルなものであるのは間違いなく絵画や映画などと共に生活に彩りを与えるアートの一部なのであろう。

音楽は様々な種類があるので、人の好みも千差万別である。

私の音楽嗜好はオルタナティブでインディーよりのロックを好み、その周辺のテクノやフォーク、ヒップホップとかも好きなのだが、総じて浅く広くといった聴き方をしており、一人をアーティストを徹底的に掘り下げて追っかけるということはしてない。

また邦楽よりも洋楽が好きで、ライブに行って生でアーティストを見ることにそこまで関心がなく、あくまで音源を聞いていたいというタイプである。たまにYouTubeでライブ映像を見るのは大好きだったりするが。

私は昔から音楽的嗜好がバッチリ合う人と、音楽を酒の肴に音楽談義を交わすのが夢なのだが、いまだかつて実現できたことがない。

音楽性がばっちり合う人にいまだかつて会ったことがないのだ。

昔会社で大の音楽好きの人がいて、たまたま飲み会で話すことがあった時に意気投合し、その後にCDを貸し借りしたりするような仲良しになり、その人から借りたCDを聞いて興味を持って知って、その後長く聴くようになったアーティストは枚挙にいとまがない。

その時のように自分が好きな音楽について思いっきり語り、「あのアーティストのあるアルバムの何曲目のサビのあのドラムがたまんないですよね〜!」「わかる〜!」とか言って盛り上がってみたいのだが、なかなか難しいのが実情である。

今まで好きなアーティストのライブに行ったり、フェスに行ったりしたことはあるが、そこで同じ穴のムジナ的に仲良くなったりしたことは一度もない。

昔SNSでインディーロックのコミュニティを作り、そこで好きな音楽を挙げてはコミュニケーションをとったりするのが楽しかったのだが、今はなくなってしまった。

またほとんど素人だけど、音楽好きな人が集まってライブハウスで好きな曲をカバーしてライブし、終わった後飲むみたいな素敵なイベントにも参加していたことがある。

少しの間しか参加してなかったけど、もっと長い間参加してたら好きな音楽がドンピシャの人にも会えたかもしれない。

また純粋に好きな音楽のことだけ話せればいいのだが、大人になるとなかなか一から人間関係を構築するのは難しいものだ。

音楽のことは話したいけど、そこまで深い交友関係は求めてないという笑

飲み屋でたまたま居合わせて気が合った人と喋るみたいな関係性が理想だ笑

コロナが終わって以前みたいに気軽に外に飲みに行ける世の中になったら、ぜひ好きな音楽を酒の肴に音楽談義を交わすのが夢だ。

どうやってそういう音楽の趣味がドンピシャの人に出会い、仲良くなるかというのは考えてみたい。

もしかしたらそういうニッチなニーズがあるのであれば音楽マッチングアプリとかを企画して作ったりしてみるのも面白いかもしれない!

MacBookProを買って、絶賛Swift勉強中なのでどうやったらそういうアプリが作れるか勉強してみるのも面白いなぁ。

そんなことを考えていた秋の夜長でした。

それではお気に入りの音楽を一つ挙げて締めたいと思う。

この季節はなぜか聴きたくなるのだがMonsters Of Folkの「Whole Lotta Losin’」だ。

秋の季節が移り変わっていく光景にぴったりとハマる曲なので興味あればお試しあれ。

それでは今日はこの辺で。

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人生 持論 近況

ブログのデザインを変えた

こんにちは。masakuroyです。

突然ですがブログのデザインを変えました。

というのもWordpressを古いバージョンからずっと更新できていない状態であり、PHPもめちゃくちゃ古いバージョン(5.6?)だったみたいでサイトのセキュリティがすごい低そうだったので、このまま続けてたら早晩更新できなくなるなと思っていた。

使ってなかったプラグインやテーマを全て削除したらWordpressのバージョンを更新できるようになったが、PHPは相変わらず更新できそうもなかった。

レンタルサーバーでPHPのバージョンを最新に上げると「重大なエラーが発生しました」と表示されなくなってしまい、Wordpressのサポートにメールすると「問題が解決したら18,000円かかります」と言われて、流石に18,000円も払うのはヤダな〜どうしたものかと思っていた。

そんな時改めてブログの管理画面を見てみたら、設定しているテーマがブログを開設した当初から使っているものだった。

5,6年前「いちばんやさしいWordpressの教本」という本を見てその通りにブログを作った当初に設定したテーマがかなり古いバージョンのままだったらしく、テーマをオフィシャルのTwenty Twentyに変更したら無事PHPも最新のバージョンに更新することができた。

それによってブログのデザインも大きく変わってしまったのだ。

ただこのデザインも嫌いではないのだけどなんかフォントがデカすぎるな〜と思ってカスタマイズしようとすると、それはそれで大変そうだ。

とりあえずこれから更新するブログはフォントサイズを落として書いてみようかなと思います。

こんな感じでゆるくブログを更新して行こうと思います。

それではこのへんで。

 

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人生 持論

不倫する男の心理とは

こんにちは。masakuroyです。

本日は少しセンシティブな話題について書いていきたい。

結婚して子供がいる男性であれば大抵の人が家族を第一に考えて真面目に日々過ごしていると思うが、中には不倫したりする男性もいるのだろう。

東出さんとか渡部さんの不倫は世間に衝撃を与えた。

あんなに素敵な奥さんがいて、子供もいて理想的な家族だと思っていたのになぜ・・・という感想を抱いた人も多いだろう。

私もその一人だ。

やはり安定した生活に飽き足らず外に刺激を求めてしまう性があるのであろうか。

しかし私が解せないのはうまく隠し通せると思ってるからやるのだろうか? 

その絶対バレないと思う自信の根拠はどこにあるのだろうか。

もしくはもしバレても自分はうまく乗り切れる、許してもらえるという自信があるのだろうか。

はたまたこれは男の性であって、理性を本能が超越して不倫せざると得ない状態にまで陥ってるのだろうか?

東出・渡部案件はあくまで芸能界だからであって、世間一般ではそんなに不倫は起こってないと信じたいのだが、今までそういうことを何度も見聞きしているのもまた事実である。

家族がいても外で遊ぶ男性や、会社の同僚と不倫している男性、マッチングアプリで既婚者であることを隠して遊ぶ男性、仕事終わりに同僚と合コン・ストリートナンパをして遊ぶツワモノまでいる。

概してこういう男性は仕事ができて、人間的魅力もあり派手でエネルギッシュな人であることが多い。

こういう人は狩猟型人間だから、目の前に魅力的な女性がいたら口説かずにはいられないたちの人なのかもしれない。

結婚して何年も経って夫婦仲も冷え切り、家事育児に追われ、仕事でも追い詰められてストレスを溜め込んで常に不倫したいという欲求を抱き続けるという状況を想像すると恐ろしくなる。

そんな状況は絶対に避けたいと思うが世の中の不倫をする男性はそういった状況なのだろうか。

あくまで一般論だが浮気・不倫する男性は要領がよく仕事もできて、人間的魅力がありそして嘘をつくのもうまい。

こうした要素はモテる男性の特徴に当てはまるので、女性がそういう男性に惹かれてしまうのは仕方ないのかもしれない。

何年か前少し世代が下の男性と飲んだ時のことが印象に残っている。

一人は彼女がいて結婚も考えているというが、もっと刺激が欲しいしまだ遊びたいと考えているし、彼女と結婚していいのかなと言っていた。

もう一人は結婚が決まっている交際歴の長い彼女がいるが、一緒にいて落ち着くし刺激は求めてない、一緒にいてじんわりあったかさを感じるようなそういう関係がいいのだと言っていた。

私はこの話を聞いて、前者の男性は結婚してもおそらく外で遊びたいという欲求を抱き続けてしまうんだろうな、後者の男性は外で遊んだりはしないんだろうなというように感じた。

私の直感はもしかしたら間違っている可能性は大いにあると思う。

そこがまた怖いところだ。

しかし浮気したり不倫している男性は罪の意識があるからなのか、自慢したいのかはわからないがなぜか同性の友人には浮気・不倫していることを話したがる。

おそらくは誰にも話さない方が絶対に安全なのにも関わらずだ。不思議だ。

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人生 持論 旅行 近況

キャンパー・イン・ザ・ダーク

どうも、こんにちは。masakuroyです。

 

甲子園も終わってしまって、夏の楽しみが一つ減ってしまいました。

 

まぁペナントレースはまだ続いてるしヨーロッパサッカーが開幕したのでよしとしましょう。

 

 

さて今日は2ヶ月前の話だが軽井沢にキャンプに行ったときのことを書こうと思う。

 

三十路のおっさん4人でキャンプに行ってきました。

 

場所は北軽井沢のキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」。

 

キャンプ場に詳しくない私はよく知らないが、予約が取れない超有名なキャンプ場らしい。

 

「北軽井沢スウィートグラス」で森の住人になる!ハンモックに揺られて、ツリーハウス極上ステイ|観光・旅行ガイド- ぐるたび

 

私は無論キャンプに詳しくないし、どう行った準備が必要なのかとか一切わからない。

 

アウトドアスキルも極めて低い。

 

しかしこんな時「キャンプ・マスター」がいれば安心だ。

 

キャンプ場の事前準備から食材の手配・移動手段含めオールインパッケージで提供してくれる。

 

キャンプ・マスターに頼らない手はない。

 

都内からキャンプ・マスターの自家用車に乗り込み、車を走らせること3時間。

 

ついに「北軽井沢スウィートグラス」に到着。

 

 

 

この日はあいにくの悪天候であり、結構雨が降っておりかなり肌寒かった。

 

キャンプをするにはバッド・コンディションかとも思えるが、キャンプ・マスターさえいれば心配ご無用。

即座に雨天時のキャンプ仕様へチェンジ。

 

天候が悪いことも見越して宿泊コテージを押さえていたのだ。

 

よかった。

 

これで雨の中狭いテントでおっさん4人で寝るとかどんな苦行かと思ってしまう。

 

コテージにはルーフバルコニーが付いているので、早速そこでキャンプめしの準備である。

 

 

キャンプ・マスターの指導の元、準備に取り掛かる温室育ちのキャンプ素人集団。

 

 

キャンプ・マスター愛用のコンテナボックス。

キャンプに必要な道具が整然と格納されているのだ。

 

 

 

キャンプギアをインスタなどに映えるようにセッティングすればもう8割方準備は終わったようなものである。

 

あとは大体キャンプ・マスターがやってくれるので、このように大の大人がバルコニー備え付けのブランコで遊んでいても何の問題もない。

 

 

我々が思い思いに遊んでいる間にキャンプ・マスターは焚き火台に炭をくべ着火し、肉や野菜を焼いている。

 

 

 

コテージの中にはヴィンテージっぽいストーブがあり、薪をくべて部屋を温める必要があるが、キャンプ・マスターがいれば全部やってくれる。

 

 

 

キャンプ・マスターお手製のキャンプめしに舌鼓をうつ私。

これぞキャンプの醍醐味である。

 

 

 

いかにもフォトジェニックな丸焼き鶏も!

 

もちろん一から作ったわけではない。

 

キャンプ場に事前に頼んでおけば準備しておいてくれる「まるまる丸鶏」というメニューである。

 

 

 

外は雨が降っているがコテージであればこのように屋内で焚き火に当たることも可能だ。

 

ただし換気はしっかり行う必要がある。

 

焚き火の揺らぎを見てゆっくり時間を過ごしていると語り出したくなるのはおっさんの性(さが)であろうか。

 

 

 

キャンプのある人生」について熱く語るキャンプ・マスター。

 

 

このようにして初日の夜はふけて行った。

 

コテージの中で寝袋に入って就寝である。

 

ストーブと寝袋がなければおそらく寒くてねれなかったであろう。

 

北軽井沢の6月はかくも肌寒いのである。

 

 

 

夜が明けるとこのように素晴らしい快晴であった。

 

 

朝早く起床し、朝食作りに勤しむキャンプ・マスター。

 

その手際に一切の無駄はない。

 

ただぼーっと見ている間に朝餉のいい匂いが漂ってきた。

 

 

 

軽井沢特産のりんごバターを塗ったベーグル・ウインナーと水菜・ペンネ的なものとまるまる丸鳥を長時間煮込んでだしをとったスープという、いかにもインスタ映えしそうなおっさんにはまるで似合わないおしゃれなブレックファーストが完成した。

 

 

おしゃブレックファーストとおっさんの笑顔。

これが由緒正しい大人キャンプの作法である。

 

おしゃブレを堪能した後はカフェ兼販売所的なところで朝市を覗く。

軽井沢産の新鮮なお野菜がみずみずしく美味しそうだ。

 

 

お土産選びもキャンプの醍醐味。

真剣な目つきでお土産品を吟味するキャンプ・マスターたち。

 

 

その後キャンプ場を散策する我々。

 

木漏れ日が心地よい森の中のキャンプサイトはマイナスイオンダダ漏れだ。

 

スィートグラスが人気の理由がわかる。 緑が濃い。

 

 

 

 

まるでムーミンに出てきそうなかわいらしいロッジ。

こんなところに宿泊できたら女子はテンションが上がるであろう。

 

 

 

いかがだっただろうか?

 

上質なキャンプを楽しみたければキャンプ・マスターを頼ればよいということはおわかりいただけただろうか。

 

ずぶの素人がいきなりアウトドアをやろうと思っても難しいものである。

 

ぜひあなたの周りのキャンプ・マスターを頼っていただきたい。

 

今回のキャンプツアーをプロデュースしたキャンプ・マスターのブログを紹介するので、参考にしていただきたい。

 

キャンプデビューブログ|キャンプ初心者によるキャンプ初心者のための体験記

 

キャンプ・マスターはあなたの近くにもいるはずである。

 

ぜひあなたのお近くのキャンプ・マスターにお気軽にお声がけいただきたい。

 

あなたの近所の秋葉原、サトームセン。

 

ごめんなさい、なんでもないです。

 

それでは、すてきなキャンプライフを。 チャオ。

 

 

 

 

 

 

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スポーツ 人生 持論 旅行 近況 野球

夢舞台。白球の行方、入道雲。 〜第100回全国高校野球選手権大会観戦記〜

こんにちは。masakuroyです。

お久しぶりです。

気づいたら3ヶ月くらいブログを更新してませんでした。

 

何をやっていたんでしょうか。 たぶん充電していました。

 

さて、今日は夏休みを利用して行ってきた甲子園の観戦・旅行記を書こうと思います。

 

今回は8月11日と12日の試合、1回戦・2回戦を観戦しようと思い2泊3日の旅程で出かけた。

 

案の定この日程は新幹線の指定席など取れるはずなく、東京駅から自由席で乗車。

 

朝8時過ぎにも関わらず自由席の半端ない順番待ちの行列に恐れをなしたが、1号車の前列扉側に並びなんとか乗車できた。

 

2時間半ほど乗車している間に今大会の甲子園のおさらい。

 

 

 

今年はドラフト候補になるスーパー高校生を要する話題校が目白押し。

 

超高校級の逸材を何人も擁する圧倒的優勝候補の大阪桐蔭に、高校No.1右腕との呼び声が高い吉田投手を擁する金足農業

 

また2年前まで毎年初戦敗退だったのに甲子園出場を決めた三重県代表白山高校など、話題に事欠かない。

さすがメモリアルの100回記念大会、平成最後の甲子園。

 

注目する要素が数多くある。

 

Numberを読んでやっぱりKKコンビを擁したPL学園と、”平成の怪物”こと松坂大輔を擁して春夏連覇した横浜高校は甲子園の歴史の中でも特別なんだなぁと思いを巡らせているうちに新大阪についた。

 

大阪に着いたらまず名物「インデアンカレー」で腹ごしらえ。

 

阪急三番街の地下2階にある。

 

この甘辛いルーは相変わらずクセになりまんなあ。

 

インデアンカレー 阪急三番街(INDIAN CURRY)-梅田/カレーライス[食べログ]

 

食後、ホテルに荷物を預けいざ阪神電車に乗り込み聖地・甲子園へ。

 

ホームではアナウンスや電光掲示板で「全国高校野球選手権大会のチケットは売り切れており、甲子園球場には入場できません」とやたら注意を促されているが、こちとら甲子園現地観戦回数5回を超えるベテランである。

こうやって牽制はしているが現地に行きさえすればなんだかんだで入場できることは知っているのだこっちは。

 

甲子園駅につき、ホームから甲子園球場を見下ろしてみたところ・・・

 

 

えっ!? 駅まで行列が伸びてるやん!!

 

こ、これは球場に入れないというのもあながちフラグではないのかもしれない・・!

 

お察しの通り今年は記録的な猛暑に見舞われ、甲子園の開催自体が疑問視されていたことは周知の事実である。

日差しの中にいるだけで熱中症リスクが高まる危険な環境の中で、これだけの人が甲子園の入場券を買い求めて行列に並んでいるという圧倒的事実に、足がすくんだのは確かである。

 

しかし我とて100回記念の甲子園を生観戦すべくわざわざ東京くんだりからやってきたのだ。

 

ここで引き返すわけにはいかない。

 

意を決して阪神タイガースよろしく縦縞の自動改札にICカードをタッチした。

 

甲子園に来たら学校関係者席であり、応援の迫力が素晴らしいアルプス席で観戦することにしていたのでアルプス席の行列に並んだ。

 

地獄の業火に焼かれんが如く直射日光の人間BBQと化しそうな自由席の行列と違い、アルプス席は高速道路の高架下に並ぶので、日陰の比較的快適な環境で待てるのでオススメである。

 

 

まぁ、そういいながらも13時前から並んで、球場に入場できたのは第4試合が始まった16時過ぎであった。

 

優に3時間待ってようやく入場できるというディ●ニーランドも真っ青の行列である。

 

 

ようやく聖地・阪神甲子園球場に入場することができました。

 

黄昏時の甲子園。・・・

 

この時になると気温もだいぶ下がり快適な環境で観戦できた。

 

試合は名門・愛工大名電高校対白山高校のお隣県対決だった。

 

随所でフレッシュでハツラツとしたプレーを見せた初出場白山高校だったが強打を誇る愛工大名電に軍配が上がった。

 

3塁側の愛工大名電のアルプス席で観戦していたのだが、名電の攻撃でファウル気味のフライが上がり、白山高校のレフトがフェンスに当たりそうになりながらキャッチ。

 

その時フェンスにぶつかりながら観客席に向かってニッコリ。

 

球児の爽やかな笑顔に相手チームの選手にも関わらず観客は皆魅了され、白山高校にも暖かいエールを送っていた。

 

なんて爽やかなんだ、甲子園。

 

やっぱこれだよな、高校野球。

 

甲子園の醍醐味を存分に味わい、夜は焼肉に舌鼓をすべく鶴橋に。

 

空 鶴橋本店(そら) -鶴橋/ホルモン[食べログ]

 

軽快な関西弁が飛び交う中、絶品のホルモンを堪能し明日の試合に思いを馳せた。

 

さて今回宿泊するホテルは梅田駅にほど近い「ヴィアイン梅田」。

 

ヴィアイン梅田 -トリップアドバイザー

 

繁華街の真っ只中にあるが、ホテル内に入ると別世界のような静けさ。

 

できたばっかりらしく内装も非常に綺麗で落ち着いている。

一回からはセブンイレブンに直通の入り口があり便利。

 

朝食ビュッフェバイキングは味がよく種類も豊富で満足度高し。

レストランは最上階で景色も最高である。

 

コスパ・利便性に優れた満足度の高いホテルであった。

 

二日目。

 

朝ホテルでビュッフェを堪能した後テレビで第1試合二松学舎大付対広陵を見つつ、昨日より早めに甲子園球場へ向かう。

 

11時前には球場に着いたが、すでにアルプス席には長蛇の列が。

 

今回は初めて1塁アルプス席での観戦を試みるため列に並ぶ。

 

さすがに11時入りなので第3試合からは見れるだろうと思っていたが、なんと第3試合には入場できず。

 

それだけ長蛇の列だったのだ。

 

しかも第3試合は、高校野球史に新たな1ページを刻んだであろうあの済美対星稜、延長タイブレークでのサヨナラ満塁ホームランの試合だったのだ。

 

 

球場の中で観戦できなかったのはなんとも悔やまれるが、アルプス席の列に座りながらラジオと一球速報で観戦していた笑

 

なので個人的にはあの熱戦を体験した当事者だと思うようにしている笑

 

ラジオと一球速報は時差があるから球場内のものすごい歓声が実況よりちょっと早く聞こえたけど笑

 

ちなみにチケット再販売を待つ列はこんな感じである。

 

もう皆さん慣れてしまってリラックス感が強い笑

 

 

再販売を待って、第4試合が始まった17時にようやく入場できた。

 

皆さんおわかりだろうか?

 

高校野球の試合を1試合見るのに優に5時間並んだことになる。

 

何かの行列に5時間並んだことはあるだろうか?

 

しかし、これだけ並ぶことになっても、暑い中大の大人が文句も言わず黙々と待っているのである。

 

これが「甲子園」というコンテンツが持つ力であろう。

 

どれだけの金・権力があろうとこれだけ待たないと甲子園の観戦チケットは手に入らないのだ。

 

ちなみに当日は朝の6時には「満員通知」が出たらしい。 どんだけやねん笑

 

今まで何回も甲子園を見に来たけど、ここまで混んでいたのは記憶にない。

 

高校野球人気が年々一足飛びに高まって来ていることを肌に感じる。

 

第四試合は慶應義塾高校対高知商業高校の伝統校同士の対決だ。

 

慶応の応援団が座る1塁アルプス側の最前列に座ったのだが、応援の雰囲気がすごかった。

 

 

旧制中学時代の第2回大会で優勝している伝統校、久々の出場ということもあり応援席の盛り上がりがすごい。 どこを見ても青と赤のメガホン。

 

しかも応援歌がよく流れる「アフリカン・シンフォニー」とかじゃなくて慶応独自の応援歌だから観客は耳慣れないのだが応援席で皆熱唱している。

 

明らかに普通の甲子園とは異なる異質な雰囲気を醸し出していた笑

 

この時最前列のフェンス越しに試合観戦したのだが、もう目線がグラウンドレベルで金網越しに写真を撮るとまるでボールボーイになったかのような視線だ。笑

 

 

塁審さんが近い笑 迫力がすごい。

試合は今大会躍進した高知商業の強力打線に慶応バッテリーがつかまり、点差が開いた。

 

最終回慶応が反撃の狼煙をあげたが届かず、高知商業が3回戦に進んだ。

 

試合終了後、アルプス席に駆け寄り泣きながら一礼をする慶応ナインの姿が印象的だった。

 

甲子園で引退できるのは幸せなことなんだと思う。

 

この大会で負けたチームの三年生はその時点で即引退なのだ。

 

万感の思いが去来するであろう。

 

しかし、負けても一切言い訳することなく、爽やかな涙とともに支えてくれた全ての人たちに感謝し、勝者に敬意を払いながら甲子園を後にする。

 

「高校野球、最高!」「あいつ、半端ないって」劇的敗退も・・・近江ナインが「爽やかすぎる」: J-CASTニュース

 

数えきれない人間ドラマが生まれ、素晴らしいスポーツマンシップ・美しい友情を垣間見ることができるのが、人々がこれだけ甲子園に惹きつけられる理由なのだろうか。

 

なぜこんなに甲子園を心と体が求めるのだろう、確たる答えがあるかどうかはわからない。

 

しかし甲子園は飽きもせず毎年人々の心を打つのは確かである。

 

何一つ確かなことはないが、私はまた甲子園に来てしまうのだろう。

 

いや、必ず来年またここに来るだろうー。

 

梅田食道街のねぎ焼きを食べながら密かに心に誓ったのであった。

 

 

「新梅田食道街」安くて旨い!大阪のおすすめグルメ9店|icotto(イコット)

 

第100回高校野球選手権大会観戦記 完〜

 

 

 

 

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18年新しくチャレンジしたいこと

新年明けましておめでとうございます。

 

masakuroyです。

 

 

今年お正月休みはダラダラ〜〜っと過ごしながらも何冊か本を読んだ。

 

 

読んだ本の話はまた別の機会に書くとして正月休みで思ったことと今年チャレンジしてみたいことを備忘までに書いてみることとする。

 

 

日経ビジネスの2018年予測の分厚い本と、アマゾンを分析した本やSHOWROOMを立ち上げた前田裕二さんの「人生の勝算」、尾原和啓さんの「モチベーション革命」を読んだり、たまたまBSでやってた「2001年 宇宙の旅」を見ながらふと考えた。

 

 

将来AIに定型的な仕事は奪われるから、自分が本当に好きなことを表現することが人を惹きつけ、新しい仕事になるみたいなことを読んでなるほどなぁと。

 

 

人に課題を与えられて黙々と真面目に取り組むのはAIにできちゃう可能性があるから、やりたいことをもつことが大事ですよと。

 

 

そこで「2001年 宇宙の旅」を見ながらやっぱり自分は「白黒はっきりしないアート的なもの」に常に惹かれ続けていると気づいた。

 

 

2001年宇宙の旅は説明的な部分をひたすら省いて、ともすれば映像作品みたいでわかりづらい・退屈という人もいるようで万人に受け入れられるわけではないが私は面白いと感じる側の人間だ。

 

 

よく考えたらそうだ。

 

いつだって自分ははっきりとした結論が出ない作品・万人に評価されるわけではないものが好きだったのだ。

 

 

音楽でも割とマイナーなアーティストや曲が好きだし、洋楽インディーロックとか同じ指向性を持つ人にしか基本的に理解されない。

 

 

そういう音楽は何がいいのかはっきりと説明できないけど、自分にとっては心の琴線に触れるものがある。

 

 

絵画だってハンマースホイ・フランシスベーコン・曾我蕭白とかアウトサイダー的な画家が好きだ。

 

 

またドラマだってCSで一斉放送されていたカルテットを久しぶりに夢中になってみたが、はっきり白黒つかない、何かが起こりそうで起こらない物語が大好きだった。

 

 

小説だって村上春樹とか白黒はっきりしない、読者に想像させる余白を多く残すような作品が好きだ。

 

 

やはり私ははっきりしないもの・その魅力がどこから来るのかわからないミステリアスなものが好きなのだ。

 

 

別に謎が解けなくなっていい。

 

 

答えを求めて暗い道を進んでいって、結果的に何があるのかわからなかったみたいなものでも構わないのだ。

 

 

ある意味そういったはっきりと説明できないものってAIが一番苦手なものなんじゃないかと考えたりもした。

 

 

私もそういった影響を受けてきたよくわからないものを自分でも表現して見たいという野望がある。

 

 

しかし音楽や映像・絵画での表現はいささかハードルが高い。

 

 

とりいそぎ自分に一番身近な文章でそういったものを表現することに今年は挑戦して行きたいのだ。(文章も相当ハードル高いけど笑)

 

 

なのでnoteとかで超短編小説を書いて見ようかな〜などと考えている。

 

 

 

目標は今年中に5作品を書くこと! とりあえずスモールスタート笑

 

 

 

まぁ現実的なところ1作品でも書ければ御の字でしょう笑

 

 

 

そんな感じで新しいことにチャレンジして見ようと考えている今日この頃です。

 

 

 

文豪masakuroyの爆誕にご期待ください笑

 

 

 

では今日はこのへんで!

 

 

 

 

 

 

 

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2017年末に出会った素敵な音楽5選

こんにちは。 大晦日ですね。

 

2017年最後の日です。

 

さて、今日は2017年の終わりに出会った音楽を紹介しようと思います。

 

 

どうやって新しい音楽に出会ってるか?

 

「どうやって新しい音楽に出会ってるの?」というお問い合わせを最近よく受けるのですが(嘘)私はSNS経由が多いですね。

 

知人友人に勧められたとは最近はないですね。

 

昔は音楽好きの先輩から頻繁にCDを借りて聴いたりして、随分聞く音楽の幅も広がったものですが、CD自体もうみないですもんねぇ。

 

 

最近はどうやって好きな音楽をシェアしてるのでしょうか?

 

 

ラインとかインスタで好きなアーティストのyoutubeのURLとかを送ってるんですかね?

 

 

まぁ前置きはこんなもんにして、私はインスタで同じ音楽の趣向を持っている人をフォローして、その人が「これよかった!」とポストしている音楽を聴いたりしています。

 

ある程度ポストを見て大体好きな音楽が似通っているものですから、その人がオススメの信頼度はバツグンです。

 

 

そんな感じで出会った素敵音楽を紹介して行きましょう。

 

 

お気に入りの音楽5選

 

シャムキャッツ AFTER HOURS

 

 

シャムキャッツって音楽好きの人の間では有名なバンドだと思うんですけど最近ちゃんと聴きました。

 

千葉県出身のメンバーが中心で、masakuroyとドンピシャ同世代のバンドですね。

 

前に「なんだかやれそう」って歌を聴いた事があり、pavement的なヘタウマ感とか言われてて「そんな感じだなぁなんかガチャガチャしてるやんちゃなバンドだなぁ」くらいに思っていたのですが、この「AFTERHOURS」を聴いて”こんな歌も歌うんだ、懐の深いバンドだ!”と勝手に思いました。

 

ゆったりとした心が和むメロディ、歌詞といい素晴らしいんですよ・・・

 

なんかこの歌を聞くと20代を思い出しますね。・・

 

友達とバカみたいに騒いで遊んで気づいたら朝になってて、もう明日は仕事だ、楽しい時間は終わるんだみたいなちょっとセンチメンタルな気分を完璧に代弁してくれる歌だな、と僕は思いました。

 

 

”仕事のことを思い出しても 忘れたふりする” とか極めてリアルで共感度が高い歌詞です。

 

 

シャムキャッツ このままがいいね

 

 

余計な物を削ぎ落としたミニマリズムを感じさせるシンプルな歌詞と、はねるようなリズムがかっこいい曲。

 

「このままずっと 二人でずっと 一緒に入れたらいいね」 というシンプルでありながら力強い歌詞が印象的。

 

しかし歌声いいなぁー。

 

PVのセンスも大好きです。

 

 

ミツメ あこがれ

 

このバンドも最近知ったんですけど、この曲のメロディもう最高ですね。

 

なんか一番よかった時代のUKロックの雰囲気を彷彿とさせますね。

 

思わず踊り出したくなります。

 

「すごい音楽に出会った」という高揚感を感じさせてくれる曲は久しぶりです。

 

なんとなくさえない(失礼)メンバーのルックスも最高ですね。

 

どことなく1975のようなノスタルジアを感じさせつつ、バンドの世界観はWeezerぽさも感じます。(masakuroyの勝手な意見です)

 

 

ミツメ エスパー

 

 

新しさと懐かしさが同居しながらも絶妙に違和感なく溶け合ってるバランス感覚が神のような曲です。

 

素晴らしいポップセンスですね。

 

実は変わった音楽なのに誰でも気に入ってしまうようなポップソングに仕上げるセンスが、よく引き合いに出されるスピッツっぽいですね。

 

 

The Rhythm Method    Home Sweet Home

 

 

これもインスタで挙げられてた曲です。

 

ロンドンの”Rhythm Method”というデュオの作品ですが、ロンドン訛りの歌声が心地いいです。

 

ロンドンへの愛を感じさせる優しく思いやりのあるメロディがとても癒されます。

 

こういうピアノのカットアウトされたリフを使ってくる曲に弱いです。

 

↓これみたいな。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

来年はどんな音楽に出会えるんでしょうね。

 

楽しみにしてます。

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年のまとめと2018年の目標

2017年まとめ

こんにちは。 masakuroyです。

 

ゆく年くる年、2017年も終わりますね。

 

仕事も納め忘年会も終わったので、あとは実家に帰って紅白見るなりガキ使見るなりして新年を迎えるのみとなって参りました。

 

簡単に2017年を振り返ってみたい。

 

上質な生活をテーマに今年は過ごしてきた。

 

人生で初めて入院を経験するなど何かとトラブルはあったが、ハワイでこれ以上ないハングオーバーを経験するなど振り返って見るとなんだかんだ充実した1年だったかなぁという気がする。

 

 

また10月からは自炊を再開したし、休日もラン→銭湯→ブログ執筆など”上質な休日ルーティン”を確立し「ちゃんとした暮らし」そして「ミニマリズム・ライフスタイル」を実践できたと思っている。

 

 

しかし「上質」と「ミニマリズム」を追求するあまり単調になり、刺激がない”淡々”としたライフスタイルになってしまったのはいただけなかったと思う。

 

 

愚直に一つのことをやり抜くのはとてもかっこいいことだがどうしても飽きが出てきてしまい、変化を求めてしまうのは世の常人の常である。

 

 

なので2018年はまた気持ちを新たにまた「変化」して行きたいと思っている。

 

2018年の目標

 

今おぼろげに考えていることをまとめて見る。

 

 

2018年のテーマは「BUTIKAMASHI」。

 

そう、文字通りの”ぶちかまし”である。

 

上質な生活の意味を若干取り違えて今年は守りに入ってしまい、”面白み”がなかった。

 

もっと言ってしまえば”ツマラナイ”人間に成り下がってしまったと言っても過言ではない。

 

 

来年は33歳になり、文字通りのおっさんになるわけだが年齢を言い訳にせず攻めて行きたい。

 

ぶちかまして行きたいのだ。

 

 

最近はチャレンジする機会が少なかった。

 

 

言って見れば先が見えることのみをやり、不確定要素が多いことには手を出さなかった。

 

 

「時間ない」「お金ない」「めんどくさい」と言って避けていたことが多すぎたと思うのだ。

 

 

しかし2018年は丁と出るか半と出るか、どっちに転ぶかわからないことにも積極的にチャレンジして行く。

 

 

攻めて、チャレンジして、その結果ぶちかまして行きたい。

 

 

”安定を求めない”というのは来年のテーマです。

 

 

やはりBUTIKAMASHIてる人間というのは魅力的だし、面白いと思うのです。

 

 

面白い人には面白いことが自然と引き寄せられてくるし、これからの時代を生きる武器にもなると。

 

 

そう、これからの時代「おもしろい」は武器になる!

 

 

「おもしろい」は、作れる!

 

 

・・・

 

 

さて、現時点で来年やりたいと思ってることを書き出して見る。

 

 

SNSでの発信力を高める

 

SNSで夢を叶える」とはゆうこすさんの書籍ですが、SNSで積極的に発信を行っていくことで発信力を高めたい。 そして個人ブランディングスキルを強化したい。 おもしろいツイートしたい。 リツイートされたい。

 

ブログの幅を広げる

 

2年間もブログを継続できていることは自分にとっては誇れるべきことだが、美術館から好きな音楽やらそんなジャンルだけでなく、今まで書いたことがなかったテーマ・刺さるエントリーをどんどん書いて行きたい。

 

プログラミングを勉強する

 

ITの技術革新により既存の産業や企業はその存在価値を脅かされている。

そんな中「未来の年表」によると2030年にはIT技術者が約60万人不足する事態が予想されている。

そう、明らかにIT人材は足りなくなるのに供給が追いついていない状況なのだ。

 

AIやIoTなどITの進歩は止まるところを知らない上、ITの基礎であるプログラミングは学校の授業にもなるくらいもはや一般教養になってきている。

これからの新世代と上の世代ではプログラミングスキルによる「知識格差」が生じるのは容易に予想できることである。

パソコン・スマホの使い方がわからないシニア世代と小さい頃からネットに慣れ親しんできた世代の格差と同じようなことが起こるのだ。

なのでプログラミングを勉強しておいて損なことはない。

しかもオンラインラーニングでコストもかけずに手軽に学習ができる非常に恵まれた環境なのだ今は。

 

今「Progate」というサービスをやっているが、来年は一年間継続してプログラミングを勉強して行きたいと考えている。 暇つぶしにもちょうどいいのだ。

千里の道も一歩からである。

 

【無料で学べる!】独学でプログラミングが学習できるサービス10選

 

BUTIKAMASU

 

来年は迷った時は自分の胸に聞いて見る。

 

「それはBUTIKAMASHIてるの? BUTIKAMASHIてないの?」

 

「今お前は心からBUTIKAMASEてるの?」

 

心の中のコンパスは、いつでもBUTIKAMASHIを指してる。

 

現場からは、以上です。

 

2017年お疲れ様でした。

 

2018年もよろしくお願いします。

 

 

 

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カルチャー 持論 近況

ヴィクター・マン展に行ってきた

こんにちは。masakuroyです。

 

 

私が熱烈なSPA!信者であることは読者の方々はよくご存知だろうが、SPA!で紹介されたものを購入したり試してみたりすることが多い。

 

 

 

今回もSPA!に掲載されていた「ヴィクター・マン展」という展覧会に心惹かれた。

 

 

 

 

「生と死のサイクル」について考察 ヴィクター・マンの日本初個展

 

 

 

1974年生まれのルーマニアの画家の人らしい。

 

 

 

伝統的な絵画様式を踏襲しながら現代的なアプローチの絵画作品・・・。

 

 

 

ハイ、そういう絵画が大好物の私です。

 

 

 

もう紹介されてるセルフポートレートの雰囲気がくらいことくらいこと。

 

 

 

 

 

 

人の顔なのに青銅色みたいな色だし顔色悪いなんてレベルじゃないわけですよ。

 

 

 

もうこういうダークさ・オルタナティブさ、よだれが出てきちゃいますね。

 

 

 

やはり屈折したmasakuroyの心の中の心象風景と共鳴してしまうんでしょうね。

 

 

 

フランシス・ベーコンヴィルヘルム・ハンマースホイのような不穏さや不気味さを醸し出す作風になんとも惹かれました。

 

 

 

 

 

早速行ってみることにした。

 

 

 

 

 

場所は原宿の”BLUM&POE“というアートギャラリー。 なんと無料。 素晴らしい。

 

 

 

ティーンの女の子が溢れかえるイメージがある原宿駅で降りる勇気がなく副都心線の明治神宮前から行くことにした。

 

 

 

竹下通りにぶつかる途中のビルの5階が会場のようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターに乗り扉が開くとすぐギャラリーだったのでびっくり。

 

 

 

 

いつも美術館しかいかないんだけどギャラリーってこんな感じなのね。

 

 

 

 

無料のギャラリーなので一部屋に何点か作品が飾ってあるだけの構成のようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

おぉ・・・・!

 

 

 

 

 

 

 

やだ・・・

 

 

 

なんて上質で贅沢な空間なの!・・・・・

 

 

 

 

しかも写真撮っていいか受付のお姉さんに聞いたら笑顔で「OKですよ!」って・・

 

 

 

 

至高やないかい!

 

 

 

 

 

 

 

 

外は原宿駅目の前・・・・

 

 

 

 

なんという素晴らしい立地なのだろう!

 

 

 

 

この至高のアート空間にいるのは私一人(たまたま)。

 

 

 

冬の自然光が屋内の白壁を明るく照らし出し、たっぷりとしたスペースに掛けられるやや小ぶりな絵画に描かれた人物(おそらくヴィクター・マン本人のセルフポートレイトであろう)が物憂げな瞳で何かを問いかけている。

 

 

 

 

 

 

 

 

極上な空間、独り占めッ!!!

 

 

 

 

にやつきながら小さくガッツポーズする私に受付のおねえさんはもしかしたら受話器を手に取り「110」を押しかけたかもしれない。

 

 

 

 

正気に返り壁にかけられている作品をゆっくり時間をかけながら鑑賞し、満足した私はお姉さんにお礼を言い会場を後にした。

 

 

 

いやーたまたまだろうけど他にお客さんがいなかったのがすごいよかった。

 

 

 

 

もともと12月22日までだったらしいけど好評なのか会期が1月末まで延長されるらしい。

 

 

 

 

無料でこんな贅沢を味わえる空間はなかなか無いよ。

 

 

 

 

しかしヴィクターマンの絵画には心惹かれた。

 

 

 

 

会費かかるやつでいいのでぜひもっと大規模な展覧会をやってほしいなぁ。

 

 

 

 

 

フアナ・モリーナの音楽がヴィクター・マンの絵画の雰囲気にぴったりマッチしそう。

 

 

 

 

 

 

 

それでは本日はここまで。

 

 

 

 

サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

 

 

 

 

 

 

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カルチャー グルメ 持論 近況 音楽

高田馬場に、ジャズを聴きに来た。

 

 

高田馬場は私にとってあまりなじみのない街だった。

 

 

 

早稲田大学の町という印象が強く、こう言ってはなんだがわざわざ足を運ぶ理由もあまりなかった。

 

 

 

ただ私が務める会社から近く、会社の先輩御用達の居酒屋もありごくたまに行くことはあった。

 

 

その時の印象として学生街特有の雑多な感じ、いい意味の都会ぶらない親しみやすさがなんとなく肌に合い気になっている街でもあった。

 

 

そんな折、たまたま手に取った駅のラックに置いてあるフリーペーパーが高田馬場特集で、その中でもジャズバーを紹介しているページに心惹かれた。

 

 

 

じっと聴き入る!ジャズの調べに酔いしれて[眠たくなるまで、高田馬場]|metoropolitana.tokyo[メトロポリターナトーキョー]

 

 

 

高級な年代物のスピーカーからジャズの名曲が流れる昔ながらのジャズ喫茶、夜な夜なプロアマ問わずフリーセッションが行われるジャズバー。

 

 

かの村上春樹も早稲田大学在学中にジャズ喫茶を営んでいたというエピソードを思い出し、そういった文化の匂いを感じたくなった。

 

 

友人を誘って高田馬場のジャズバーに行ってみることにした。

 

 

 

土曜日の18時過ぎ、日は完全に沈んでいるが駅前のロータリーは電飾看板に溢れとても明るい。

 

 

 

電飾看板には安居酒屋チェーンに混じって「学生ローン」と書かれたものもちらほらあり、今時なかなか見ないなと感じた。

 

 

これも高田馬場特有の光景なんだろうか。

 

 

友人と落ち合い馬場口方面に歩いていくとほどなく目的地にたどり着いた。

 

 

 

 

”intro”と黒地に赤文字で書かれた看板。

 

 

お店は地下だ。

 

 

ここは高田馬場で長く営業しているジャズバーで、週五日ジャズセッションが行われているらしい。

 

 

土曜日は開店した17時から日曜の始発までぶっ続けでジャズセッションが行われてるらしい。

 

 

すごい。

 

 

階段を降りてすぐある入り口の重い扉を開くとジャズセッションの真っ最中だった。

 

 

ライブスペースとテーブル席が4つほどと、カウンターのこじんまりした店内だが、ライブスペースの距離が近く手を触れられそうな距離で演奏しているので迫力がすごい。

 

 

友人とテーブル席に座るとマスターが注文をとりに来る。

 

 

フリーペーパーに写真が載っていたゴッド井上さんだ。

 

 

ワンドリンクつきの入場料千円は前払いで、我々はビールを注文した。

 

 

気さくな井上さんは笑顔で「お客さんはなんか演(や)るの?」と聴いてきたが、僕らはジャズのジャの字も知らないズブの素人なんです、すいません。

 

 

サックス、ウッドベース、ドラム、ピアノで構成されるセッションがブルージーな音色を聴かせてくれる。

 

 

プレイヤーが奏でる音楽は有機的に絡み合い、まるで生き物のようにビートとなってその場に脈を打っていた。

 

 

ウッドベースのボン、ボンという低音の地を這うような心地よい響き。

 

 

ジャズドラム特有の先が細かく割れた、ホウキのような形状のスティックが刻むジャズならではのリズム。

 

 

ピアノの美しく繊細かつ魅惑的な旋律。

 

 

そしてサックスが奏でる表情豊かで力強い「これぞジャズ!」といったブラスサウンド。

 

 


 

恥ずかしながら基本的なジャズの聞き方もわからなかった!

 

 

アドリブのイメージが強いジャズだが一定のルールがあるらしい。

 

 

定番曲を1コーラス演奏したあと、アドリブに入っていき各楽器のソロパートになる。

 

 

ソロが終わったタイミングで拍手が起こり「yeah!」といった掛け声をかける。

 

 

ジャズを聴くことに慣れていない自分にとってはとても新鮮で面白かった。

 

 

この拍手と掛け声はプレイヤーだけでなく、聴いているだけのオーディエンスも一緒に曲に参加しているような一体感があり、とても心地いい雰囲気を演出していた。

 

 

セッションは10分足らずで終わりプレイヤーが入れ替わり立ち代り参加する。

 

 

特にマスターのゴッド井上さん自らが奏でるサックスは深みと独特の枯れた味わいがあり、それでいて艶っぽく惚れ惚れと聞き入ってしまった。

 

 

2時間ほどセッションに聞き入った後店を後にしたが、気さくなマスターは名刺を渡してくれて「またきてね」と笑ってくれた。

 

 

ジャズの旋律と洗礼を体いっぱいに浴びた我々はどこか浮足だってふわふわした感覚があったが、何回かいった事のある先輩御用達のやきとんや「高田屋」で焼き豚串とホッピーで一杯やった。

 

高田屋(焼とん 高田屋)-高田馬場/居酒屋[食べログ]

 

 

ジャズの感想をくっちゃべりつつ安くて美味いやきとん串をかじりながらホッピーで流し込む。

 

 

庶民的で適度に近い距離感がいいこのお店は、ステンレスの小さなトレイで出される一品一品の味付けがちょうどよく美味い。

 

 

店内のテレビでは若手主体のサッカーの代表戦がやっていた。

 

 

3人で腹一杯飲んで食べて9千円いかない。

 

 

さすが学生の味方高田馬場のお店だけあって懐にとっても優しい。

 

 

店を出る頃には本格的な冬の寒さを感じたがホッピーであったまった身体には心地よく感じられた。

 

 

ジャズを勉強してからまたイントロにセッションを聴きに来よう。

 

 

そしてまた高田屋にやきとんを食べに来よう。

 

 

親しみやすく活気のある街、高田馬場の魅力をもっと掘り起こしてみたくなった夜だった。

 

 

学生ローンのネオンさえどこか温かみを残す高田馬場の昭和の風情を色濃く残す街並み。

 

 

いつまでもこの風景は変わらなければいいのに、、、、

 

 

そんなことを思いながら高田馬場を後にした。

 

 

以上SUUMOの広告記事を意識して書いてみた私小説風ブログでした。

 

「はたらく」と「ゆったりする」をバランス良くできる街、尾山台-SUUMOタウン