最近ブルースにハマっている。
アップルミュージックのプレイリストで「デルタブルースベスト」とか「シカゴブルースベスト」とか「ブリティッシュブルースベスト」というのを部屋で流しっぱなしにしている。
昭和歌謡もブルースに多大な影響を受けているのかなぜか聴いていてとても懐かしい気持ちになり落ち着く。
エレクトリックギターの泣きむせぶようなサウンドもいいが、デルタブルースのように素朴なギターの音色は魂が震える。
完全にアップルミュージックプレイリストの説明文のパクリだが、魂が震えるとはとてもいい表現だ。
これからもブルースは長い付き合いになりそうだ。
おわり
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