ポップへの回帰〜アフターエンドミュージック〜

こんにちは。masakuroyです。

定期的にあげているが最近よく聞いてていいなと思った音楽をあげていきたい。

よく社会が混乱している時にいい音楽というのは生まれるものだと言うけど、確かに傑作があちらこちらで続々と生まれている気がする。

最近私もあんまり能動的に情報収集できてないのでどの音楽が今いいのか?とかよくわからなくなりつつあるが、私の大好きはロックは、結構下火というか影響力がなくなって来ている気がする…

もしかしから局所的に盛り上がってるのもしれないが私がムーブメントをキャッチできてないのかもしれない…

一方でいわゆるポップミュージックはまさに全面開花というか、素晴らしい作品に出会うことが多くなってきた気がする。

私が最近ロック以外の音楽を色々聴き漁る中でポップミュージックの魅力に気づいただけかもしれないが。

今日はそういう視点でポップミュージック中心に紹介したい。

Justin Bieber / Justice

ジャスティンビーバーをちゃんと聴いてみた事はなかったけど最新作には心を掴まれてしまった。ジャンルを超えた魅力や影響力がこのアルバムには詰まってると思う。

「パンデミックで傷ついた心を癒す希望に満ちた作品」とあるがまさにその通りで一つ一つの楽曲が染み渡るように響いてきて、静かな癒しを与えてくれる。

彼は若さ故か色々トラブルを起こし大変だった時期があるみたいだが、それを乗り越えて結婚をし身も固めて、深い信仰の中で落ち着きを得て音楽に向き合ったからこそ新たな全盛期を迎えているのではないか。

先日ジャスティンが投稿したインスタグラムのポストを見たが、何年か前警察に逮捕されて連行される写真と共に「決してこの時の事を忘れてはならない。信仰が自分を強くしてくれた」というようなメッセージが添えられていた。

彼のような若者がこれほどまでに信心深いなんて驚きだが、その信仰が彼の創作意欲、原動力の源になっているのは間違いないようだ。

The Weekend / After Hours

先日のスーパーボウルのハーフタイムショーでパフォーマンスし、その費用を肩代わりしたという噂の男前なウィークエンドだが、彼もジャスティンと同じでカナダ出身である。

このようなエンターテイナーがアメリカではなくカナダから続々と出てくるのはとても興味深い。

彼の新作アフターアワーも浮遊感のある独特のサウンドで完全に彼独自の世界観を築いており近未来的サイバーパンクを展開している。

その画期的でクリエイティブなサウンドメイキングは感嘆するばかりである。

とことんポップにも関わらず、私のようなインディー/オルタナティブロックファンも惹きつけるような魅力を持っている。

Kings Of Leon / When You See Yourself

最近悲しいかな聴きたいロックになかなか出会えない中ではあったが、キングスオブレオンが素晴らしい新作を届けてくれた。

これだけキャリアを積み重ねていてもその位置に安住することなく常に新しい音楽を探求し続け、胸の踊るロックンロールを届けてくれる彼らにはロックファンとしてただひたすら感謝としかいいようがない。

土の香りすら感じさせるルーツオリエンテッドなスタイルにもかかわらず彼らにしか表現できない圧倒的なオリジナリティが楽曲全体を覆っている。

丁寧に真摯に音楽に向き合ってきたからこそ生み出す事ができた楽曲はマスターピースとして歴史に名を刻んでいくことは請け合いだろう。

ZEDD / Funny

マルチクリエイターとしてさまざまなアーティストとしてコラボレーションしているZEDD。

彼のEDMを立脚点としたサウンドはアーティストの魅力を最大限に引き出し、相乗効果を引き出している。

決して音は派手になりすぎることがなく、必要な音を的確に配置しているからこそ無駄がなく、まるで侘び寂び、禅の世界のような絶妙な引き算のバランスだ。

センチメンタルを濃縮したようなこの楽曲は必聴だ。

さてこんな感じで書いてみましたが今ポップミュージックにハマってます。

やっぱり聴きやすいしわかりやすくいい曲が多いですね。

ポップでキャッチーなのに聞き飽きない曲ってすごいと思います。

このポップのよさを生かしたロックが出てくると面白いのになぁと思って、これから期待することにします。

それでは今日はこんな所でごきげんよう。

プログラミングって難しい

こんにちは。masakuroyです。

少しでもテクノロジーをわかりたいと思い、懲りずにswiftを勉強しています。

今までドットインストールの動画でアプリの作り方を写経していましたが、流石に環境が古くなっているのではないかと思い、どうしたものかと思っていたら本屋でぴったりの教本を見つけたので買いました。

今まで日本語の情報が少なかったのでXcode11・ストーリーボードで勉強してましたが、これからはSwiftUIなのかなとも思ってましたしXcode12にも対応していたのでぴったりでした。

すぐにXcode11をアンインストールして12を入れ直して教本を見ながらアプリの写経をしています。

環境が全く一緒だから「あれ?エラーでて動かないけどなんでかわからない」とつまづくこともないし、すごく丁寧に解説されているので解りやすく楽しく勉強することができます。

しかししばらくやっていても全然Swiftは理解できません。

本当に本の通りに写経していくだけで、なぜこういうコードを書く必要があるかとか全くわかってきません。

頭で理解しようとしても難しすぎてついていけないので、コードを書くうちに感覚的に理解できないかなとか淡い期待をしてます。

クラス?インスタンス?クロージャー?イニシャライザ?

はて?って感じです。

でもこういう挙動をさせるにはこのコードを書く必要がある、ということがわかったらコピペ&組み合わせでなんとなく作れそうな気もします。そんな簡単なものではないのかもしれませんが。

独学でプログラミングを学び「野田ゲー」を生み出した野田クリスタルさんは僕に勇気をくれます。

野田クリスタル「プログラミングに出会わなければ、M-1優勝はなかった。独学でもなんとか続いた理由は…」|新R25 https://r25.jp/article/910355100630530384

あとプログラマーさんのyoutube動画も面白いですね。

大事なのはプログラミング以外にもたくさんあるぞ!と。

手段が目的になってないか?という話ですね!目から鱗でした。

「プログラミングができたらカッコいいから」「せっかく新しいMac買ったしマックの性能を生かした趣味をしたい」と思いSwiftの勉強を始めましたが、目標としてはアプリを作ってAppStoreに公開したいと思っているので、作りたいアプリのアイデアをまとめて、それを実装するためにはどういうコーディングが必要かということを調べていきたいと思います。

それでは今日はこの辺で。

「新しい世界〜世界の賢人16人が語る未来」を読んで


こんにちは。masakuroyです。

最近家で過ごすことが多いので本を読む時間も長くなっています。

今日は最近読んだ「新しい世界」という本を紹介したい。

これは世界中の哲学者や知識人、いわゆる「賢人」16人にフランス誌クーリエがインタビューした内容をまとめたものになっている。

日本のメディアが取材した時にありがちなリップサービス的なものはなく、かなり賢人の本音に迫ったインタビューになっているようだ。

サピエンス全史のユヴァル・ノア・ハラリさんであったり著書が話題になったトマ・ピケティさんなど有名人のインタビューが多数掲載されている。

全て最近のインタビューなのでテーマはコロナウイルスによるパンデミックが世界をどう変えたか、そしてアフターコロナの世界はどうなっていくかを語っているものが多い。

大体の人がパンデミックにおける各国の対応の不味さを率直・痛烈に批判していたりする。

世界で最も賢いと言われている人たちの考えていることを知ることができるのはとてもエキサイティングだ。

飽きることなく夢中になって読み進めることができた。

特に印象に残っていることを順不同で述べていきたい。

まずフランスの学者エマニュエル・トッドさんはフランス政府に対して辛口すぎて面白い。

レバノンの学者ナシーム・ニコラス・タレブさんの半脆弱性の話は面白かった。

外的な刺激がないと弱くなってしまうという性質。

大企業でも公的機関でも、有効期限を設けて本当に必要かどうか検証するというアイデアは斬新だなと思った。

トマ・ピケティさんもこの世から大金持ちをなくして若い世代に配分する仕組みを作るべきだとか、結構ドラスティックな意見を述べたりしていて興味深い。

ノーベル経済学賞を受賞したエステル・デュフロさんは実証実験を通して貧しい世帯に財を供給したら働かなくなるという前提を覆したという事例を見て、世界の賢人は今の世の中の格差をどうやったらなくせるか真剣に考えているんだなと思った。

マルクス・ガブリエルやマイケル・サンデルさんも今の勝者総取り的な資本主義の仕組みを改めるべきだと言っていて、格差を縮小する新しい社会のフレームが必要だみたいなことを述べていた。

コロナ前から社会には色々な綻びが生じてきていて、今の民主主義や資本主義の仕組みを見直して、調整することを検討するタイミングに入ってきてるんだなと理解した。

色んな賢人が考えていることに触れることで、今まさに「新しい世界」への移行期というか、大きな歴史のうねりの真っ只中にいるんだなと実感させられた。

この辺の話には興味を惹かれたので気鋭の若手研究者マルクス・ガブリエルの著書を買ってしまった。

これからじっくり読んでいきたい。

それでは今日はこの辺で。

噂のジャズマン

こんにちは。masakuroyです。

最近マンチェスターシティの次期エース、フィル・フォデンが気になって仕方ありません。

足元にボールが吸い付くようなヌルヌルドリブル、リバプール相手に叩き込んだ強烈なシュートは飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになりました。

フィル・フォデンの強烈シュートは5:30〜

熱烈なシティファンで知られるギャラガー兄弟も絶賛しています。

怪我をせずに順調に成長していってほしいものです。

さて、今日のテーマ、ジャズについて書いて行きたいと思います。

最近年齢を重ねたこともあるのか落ち着いた音楽が好きで、特にジャズを聴くと癒されます。

と言ってもあまりジャズを知らないので、詳しくなりたいなぁと思い勉強しています。

ジャズはアメリカのニューオリンズで生まれたそうです。

南北戦争が終わって軍楽隊が残していった楽器に目をつけた黒人達が、飲み屋で弾いてお金を稼ごうとしたのがジャズの始まりだそうです。

楽譜が読めなかった黒人たちは見様見真似で練習した結果、オリジナルから微妙にアレンジが変化していき、自由なジャズのスタイルが形作られていったと言います。

それでは素晴らしい旋律を奏でるジャズの巨匠達を紹介して行きましょう。

1.ソニー・ロリンズ

モダンジャズサックスの第一人者、ソニーロリンズ。

サックスの音色が渋くてかっこいいですね。 

最近出た1967年オランダ録音のアルバムの雷鳴のようなドラムに対抗するようなサックスが最高に熱くてクールですね。

2.ケニー・バレル

ミッドナイトブルーのアルバムジャケット、青と黒、差し色の紫のコントラストが強烈にかっこいいケニー・バレル。

Apple Musicのバイオグラフィーによると、濃厚なブルースフィーリングをベースとしながら都会的で洗練されたギターで大都会の夜を演出するらしいです。 

なにこのバイオ、かっこ良すぎるでしょ!

しかし決して前面に出て主張しようとしない激渋のいぶし銀ジャズサウンドは、一流の隠れ家バーのBGMによく似合いそうですね。・・・

3.チャーリー・パーカー

Apple Musicのバイオによるとモダンジャズの原型であるビバップを創生したひとりだそうです。

ところで音楽聴くにあたってバイオグラフィーってすごい大事ですよね。

このバイオがあることでそのアーティストに対する興味が俄然増してきます。

昔海外のCDを買ったり借りたりした時に入ってるライナーノーツがすごい好きでした。

アルトサックスの心地よい音色が滑らかに耳を滑ります。

かのストリートグラフィティアートの第一人者、バスキアはアトリエでチャーリー・パーカーのレコードを大音量で流しっぱなしにしていたそうです。

4.ウェス・モンゴメリー

Apple Musicのバイオによるとオクターブ奏法の確立で1960年以降のギタリストに決定的な影響を与えたジャズギタリストだそうです。

”親指一本で弾くシングルトーン、ブラックネスに根ざしたスインギーでファンキーな演奏が特徴” ってバイオが格好良すぎる!

こういう文章が書けるようになりたいものです。

今後もっとジャズを深掘りして、いろんなレコードを聴いて詳しくなっていきたいものです。

当面は家飲みですが、こんな粋なジャズサウンドに合うようなお酒も探してみたいですね。

それでは今日はこの辺で。

生活を彩る食器たち

このところ家で過ごす時間が増えているというか、家で過ごす時間が生活の全てと言っていい状況ですが、身の回りの物は心と気持ちを豊かにしてくれるなぁと感じています。

北欧では厳しい寒さのせいで家で過ごす時間が長いからこそインテリアなど、生活の身の回りのものが洗練されていったそうです。

私も家で過ごす時間が長い今、普段使いの食器の素晴らしさについて紹介していこうと思います。

1.イッタラ/TEEMA

これは最高のマグカップですね。私の生活に欠かせません。

私はこのドッテドブルーという色を持っているのですが、コーヒーミルで挽いた豆で作ったコーヒーをこのマグカップで飲むのは至福の時間ですね。

シンプルだけど飽きの来ないデザイン、使えば使うほど体に馴染んでくる気がします。フィンランドのイッタラが生み出した、たかがマグカップ、されどマグカップの名作ですね。

2.イッタラ/カステヘルミ

またイッタラです。主に取り分け皿として使ってますがこんなにお洒落な取り分け皿あるでしょうか?

ポテトチップスとかちょっとしたスナックを食べるお皿として使ってもとてもお洒落な感じになります。

ガラスで繊細そうな作りに見えますがとっても頑丈で扱いやすく洗いやすい、気を遣わずにヘビーユースできる点も気に入っています。

3.リーデル/オー

続いてはオーストリアのワイングラスメーカー、リーデルです。

結婚式の二次会を手伝った御礼にもらったのがリーデルとの出会いでした。

もともと足付きワイングラスが主流だった中、洗いづらい、扱いづらいと言う声を元にもっと気軽にワインを楽しむワイングラスを作りたいというリーデルのガラス職人達の思いからこの足なしグラスは生まれたそうです。

このグラスにワインやビールなどお酒を入れて飲むと何故か気持ちはとてもリッチになります。

こういう形状のグラスはニトリとかにもありますけど、やっぱりリーデルとは全然違うんです。

ガラス面の薄さとか、繊細な技術、クラフトマンシップを使う度に感じます。

ただすごいガラス面が薄いので洗う時は結構怖いです。

現にペアセットでしたが一つは割ってしまいました。

その時のショックは計り知れません。

しかしリーデルはこれからも使い続けて行きたい逸品です。

4.ル・クルーゼ/ラウンド・ディッシュ

やっぱりル・クルーゼは食器の王様って感じですよね。

使い勝手もいいのにお洒落で使えば使うほど愛着が湧いてくるデザイン、素晴らしいですね。

洗うときに手が滑ってシンクに渡して割れちゃったりしたらショックなので気を遣いますけど、この食器でご飯を食べてるとそこはかとない喜びを感じますよね。

なかなか外食もできないご時世なので、家で食事する機会が多いですが食器が素敵だとそれだけでテンションが上がってきます。

モノよりコトとは最近よく言われますが、やはり一流のプロダクトに感じるワクワクした気持ちは抑えられませんね。

こんな感じで巣ごもり期間を楽しめるような工夫を色々してければと思います。

それでは今日はこの辺で。

テレワークで買ったもの

こんにちは。masakuroyです。

今年に入ってから二度目の緊急事態宣言も発令され、テレワークするよう政府からも強く要望が出ています。

そんな中私も可能な限りテレワークするようにしていますが、今日はテレワークで買ったものをまとめ、一体総額いくら使ったのか振り返ってみたいと思います。

今年入ってから低い無印の机に厚い雑誌を積み上げてパソコンの高さ調整して仕事するのに限界を感じてました。

どうしても視点が低くなってしまい、首と肩の凝りの酷さに悩まされていたので、これは投資して仕事しやすい環境を整えないとダメだ!と思ってアマゾンで一気に買っちゃいました。

一番最初に買ったのはパーテーションです。

  1. ぼん家具/パーテーション

テレワークする専用の部屋がなく、仕方なくリビングで仕事してましたが、夜は妻や子供が寝てるため電気がつけれず仕事してる姿がハッカーみたいになってしまうのでパーテーションを買いました。これのおかげで生活空間が仕切れて部屋が一つ増えたようなものです。

電気もつけられるし仕事にも集中できて最高です。

結構値が張るだけあってしっかりした作りでデザインもインテリアに調和していい感じです。

最近ヒンジが緩んできたのか近くを通るとギシギシ鳴るのがちょっと気になってます。 ネジを締め直さなければ。

2. チチロバ/ゲルクッション

通販チャンネルで卵を上から落としても割れない!みたいな感じで紹介されていたのを見たことあるのですが腰の負担を和らげるために買いました。

さすがに衝撃吸収力に優れているだけあってすごいクッション性で、今ではこのクッションがないと椅子には座りたくないです笑

本体は真っ青なハニカム構造ですが黒いクッションカバーもついてていい感じです。

今の椅子との相性が悪いのか、座っていていつの間にかずれそうになるのだけが唯一の不満です。

3. Anker/PowerConf スピーカーフォン

アンカーのパワーコンフ、これはもう最高ですね。

プロダクトデザインのかっこよさ、そして快適なテレビ会議を実現する性能の高さに惚れ込んでます。

最初にリモートミーティング用のマイクスピーカーを探していた時に3,000円くらいの安いやつ買っちゃったんですよね。

届いてみたらマイク機能しかなくてスピーカーがついてないので使えなかったという悲しい事件が起き、泣く泣くレビューを見てパワーコンフを買い直しました。

安物買いの銭失いとはこのことですね。

最初からパワーコンフ買っとけばよかったです。

4. Boyata/ノートパソコンスタンド

このPCスタンドを買うことで机に雑誌を積んでPCの高さを調整するという悲しさから逃れることができました。

思ったより重厚感がある真鍮製を思わせるしっかりしたスタンドですが、優れた機能性とデザインを兼備する素晴らしい製品です。

折り畳んで小さくできるのもポイントです。

ネックは角度調整するときに結構力が必要なのと、我が家の狭小住宅では折り畳んだにしても使用してない時は割と場所をとることくらいですかね。

5. ロジクール/ワイヤレスキーボード K270

PCスタンドとセットでキーボードも購入しました。

レッツノートPCの小さ〜いキーボードでのタイピングに慣れてしまっていたのでロジクールの大きくて打ちごたえのあるキーボードに慣れるのはちょっと時間がかかりそうですが、絶対こっちの方が快適に仕事できることは間違い無さそうです。

このキーボードもプロダクトデザイン、機能性は申し分ないのですが惜しむらくは机が狭すぎてマウスを使うスペースを圧迫してしまっていることです、、、

6. サンワダイレクト/マウステーブル

そういうわけで購入したのがこの机に取り付けられるマウステーブルです。

これを机に取り付けることで狭い横幅でちまちまマウスを動かすストレスから開放されるでしょう。

番外編 GTRACING/ ゲーミングチェア

あとはゲーミングチェアさえ買えば快適なテレワーク生活への道第一章が完結を迎えると思うのですが、いかんせん狭小住宅のため家族に止められています。

この椅子を置ける広さのある住宅に引っ越したいものです。

今の椅子は折り畳み式の無印良品のもので悪くはないのですが、高さ調整できないので腰が痛くなってるのはこれが原因のような気がしてます。

高さ調整ができてゲームを何時間してても疲れないゲーミングチェアがあれば超快適なテレワーク環境になりそうで今から入手できる日を待ち侘びています。

そんなこんなで色々書かせてもらいましたが、テレワークが当たり前になってそろそろ一年経とうとしてる中、仕事環境を整えることの大事さを今更痛感しました。

むしろよく今までこんな状態でテレワークしてきたなと。

あとプロダクトデザインって本当に大事ですね。

いいデザインは無駄がないし、見てるだけで惚れ惚れとしてきます。

いいプロダクトに囲まれて仕事してると自然とモチベーションも上がってきます。

今まででテレワーク用グッズに4万円くらい投資してますがこれで体の健康と仕事の質が高まると思えば決して高くなかったと思います。

そんなこんなでテレワーク環境を整えて、アフターコロナになっても9割くらいはテレワーク生活に移行できれば最高だなとおもってます。

お後がよろしいようで、それではごきげんよう。

Swiftプログラミングできるようになりたい

こんにちは。masakuroyです。

今日はコロナによる自粛期間中を有効に使いたいという話。

コロナでテレワークも進み、どこにも出掛けられなくなったのもあって育児に日々向き合っている毎日。

それだけで休日もほとんど自分の時間はないくらい忙しいのだけど(とは言っても奥さんの1割の仕事もできてないが)隙間時間に何か身になることをしたいなと思っていた。

私がしてみたいと思ったのはプログラミングの勉強だった。

文系の営業企画職で、今からプログラマーになる!みたいな気概は残念ながら私にはないが、実質的に世界で今一番かっこいい(と思っている)職業の人たち、プログラマーやコーダー、データサイエンティストなどの人達がどんなことを考えているか、どういう共通言語で意思疎通しているのかを少しでも知りたいと思ったのだ。

IT技術者は明らかに不足することが予想されているし、プログラマーの人達の実情に迫った「Coders」はとても面白かった。

独身の時、土日が暇で何もすることがなかった時にProgateでHTML、CSS、JavaScript、PHPなどの無料版のレッスンをやってきて、このWordpressのブログをPHPで編集できるようになれたらいいなと思っていたが、挫折してしまった。

プログラミングに憧れを抱きつつも仕事でプログラミングをやる機会はないし、プログラミングを勉強するにも何か自分に作りたいものがないと続かないかなと思っていた。

そんな折、ふとiphoneでアプリを作れたら面白そうだなと今更ながら思い立ち、swiftを勉強してみることにした。

swiftは新しい言語でまだまだこれからと言う感じだし、iphoneアプリを作るためにはswiftを勉強する必要があるし、目的を見失ってモチベーションがなくなってしまうと言うこともないような気がした。

ちょうど10年もののMacBookAirを買い替えるタイミングで、統合開発環境Xcodeが使えるMacBookProを買い、swiftをはじめる環境を整えた。

※惜しむらくは Apple内製のM1チップが搭載されたモデルが発売されるまで待つべきだったかも!

早速Xcodeをダウンロードしドットインストールの「iphoneアプリを作ろう」のレッスンをやってみようと思ったが、Xcodeがver.12にバージョンアップし大きくインターフェースが変わっており、全くわからずにいきなり挫折しそうになった。

一回アンイストールし 古いver.11.7をインストールしてみたら大体ドットインストールのレッスン動画の環境と似通っていたのでどうにかレッスンを進めていくことができた。

“Coders”に書いてあったがプログラミングは独学ができる数少ない技術分野であり自分で勉強と実践、試行錯誤を重ねていく中でわからないことが出てきたらネットで調べれば大体見つかると言う、とても恵まれた学習環境だと感じた。

ネットで調べたら大体「Qiita」がヒットするので助かる。

たまにネットで検索しても出てこない事象があり、そういった時は英語のQ&Aサイト見るしかないのかなと思っている。

英語の勉強にもなるし、前向きに頑張ってみるか・・・理解できる自信は毛頭ないが。・・・

またswiftを勉強する上では以下のサイトも大いに参考にしている。

https://www.sejuku.net/blog/curriculums-swift

また勉強する上で体系的な知識として身につけたり、わからなかった時に辞書的に使えるといいなと思い書籍も購入した。

近所の本屋に置いてあった中で一番目的にあってそうだと思ったから買ったのだ。

こんな感じで趣味として、時間ができた仕事終わりとか休日の育児の合間にゆる〜くswiftの勉強を続けていきたい。

コードの仕組みとかまだ全然わからないけどXcodeの操作は結構慣れてきたのでなんか楽しい。

自分でアプリ作れるイメージには程遠いけど色んなアプリのコーディングをなぞってやっていくことで(写経みたいだけど)そのうち「こう言うことやりたかったらこう言うコードを書けばいい」とかわかっていきそう。

いつになるかはわからないけど自分で作ったアプリをApp Storeに公開できたらいいなと思っている。

今も絶賛「WKWebView」でコード書いたらエラーになり、どうやったら動くのかわからず悩んでるけど、ネットで粘り強く探したり、英語のドキュメント当たって試してみたりしてトラブルシューティングするのもプログラミングの醍醐味なんだろうなと思う。

自分で調べてエラーが解消されてコードがビルドされた時は快感だ。

そんなこんなでゆるく末長く変化の速いswiftプログラミングを学んでいけたらと思う。

本日はここまで。

巣ごもり期間中にたまたま出会った音楽

こんにちは。masakuroyです。

出会いは偶然というけど巣ごもり期間中のこんな毎日でも結構新しい音楽との出会いを通して刺激を受けている。

今日はたまたま出会った音楽について紹介したい。

  1. This Is How You Smile / HELADO NEGRO

たまたま久しぶりにスポティファイを開いたらリコメンドされててヘラド・ネグロさんの容姿(アフロぽい髪型)が興味を引いたので、Apple Musicで聞いてみたら期待していた通りすごく良かった。

決して派手ではなく私小説的な雰囲気の穏やかな雰囲気の楽曲が多いが、丁寧に作り込まれていて長く聴けるスルメ盤(死語?)だと思う。フアナ・モリーナとか好きな人は是非聞いてほしい。

2. Regresa/ Buscabulla

これは前述のヘラド・ネグロをApple Musicで聴いた時のリコメンドで出てきたのだが、なんとも言えない中南米なラテン・サルサの雰囲気をまとったオルタナティブサウンドといった感じで、これも期待を裏切らない刺激的な音楽だった。

メインストリームではない変わった音楽を聴きたい人にはもってこいだと思う。

3. I Had a Dream That You Were Mine/ Hamilton Leithauser & Rostam Batmanglij

ハミルトン・リーハイザー?と読むのかな?

ソウルフルなしゃがれ気味のどこかぶっきらぼうな歌声がくせになりそう。 

ディナーショーとかで聴きたいような良質な音楽です。

ロックっていうカテゴライズしていいのかわからないが、ノリ的には1930代の良き古きニューヨークの音楽が現代に蘇った、いうならばフランク・シナトラって感じ。

(フランク・シナトラもちゃんと聴いたことないけど・・・)

なんと元ヴァンパイア・ウィークエンドのロスタム・バトマングリと共作。

確かによく聴くとところどころヴァンパイア・ウィークエンドのエッセンスを感じさせると思った。

4. Saint Cloud/Waxahatchee

去年のPitchfolkの2020年間ベストランキングで結構上位だったので聴いてみた。

SSWの派手じゃないけど自分の好きな音楽を追求してこだわって作り上げた、クラフトワーク的な作品だと思う。

いうなればカリフォルニアよりDIYの精神が基づくポートランドみたいな感じのね。(ポートランド全然関係ない)

決して流行に流されずに作ってるんだけど時代の空気を自然と内包している作品というかね。 おすすめです。

5. CAFE BLEU/THE STYLE COUNCIL

前々から興味あったのになぜか今まで聞いてこなかったスタイルカウンシルをこの機会に聞いてみたら初っ端から度肝を抜かれた。

なにこのMick’s Blessingsの小気味よさ・洒脱な感じ。

一発でノックダウンされました。もうスタイルカウンシル大好きです。

6. SONNY ROLLINS/ROLLINS IN HOLLAND

最近ジャズもかっこいいなぁと思って聴くようになったのだが、ソニー・ロリンズは全然知らなかった。

たまたま日経新聞の日曜版に「名作コンシェルジェ」というコーナーで紹介されているのを見て試しに聴いてみたらハマった。

ただひたすら渋い、かっこいい。

今はバーとかには行けないけどおしゃれなオーセンティックバーにソニーロリンズがかかってたらめちゃくちゃ似合うだろうな。

ジャズの奥深さに気づかされ、もっと掘ってみたいと思う今日この頃です。

7. Mike Viola /Godmuffin

マイク・ヴァイオラも日経日曜版の「ロックタイムス」というコーナーで初めて知った笑

ビートルズの遺伝子を受け継ぐ天才POP職人とあり、言い得て妙。

広く万人に受け入れられるとっつきやすさがありながらも玄人好みのエッセンスも巧みに忍び込ませているなんとも絶妙なバランス感覚が天才的な作品だと思った。

なんで今まで知らなかったんだろうと思う良質なロック。これからしっかり聴き込んでいきたいな。

さて今日はこの辺にしとこうと思います。

こんな感じで思わぬところで偶然の出会いがある音楽は面白いものですね。

また明日も新しい音楽に出会えることを期待して筆を置くこととします。 

それではごきげんよう。

子育てわからないこと多すぎ問題

絶賛子育て中のmasakuroyです。

奥さんの忠実な部下として子育てのタスクに取り組んでいますがもっと主体性を持って行動するようよく指導を受けます。

子育てをフェイズわけするならまだ0.3フェイズくらいなのでしょう。

しかし子育てはこのネットに載ってないことはないと言って差し支えない時代の中においてもわからないことが多すぎると感じます。

コロナで子育て支援の会などに参加する事できませんし、正解がひとつじゃないし人によって言うことも全然違います。

また多くの人に支持されている方法が自分の子供にあっているのかもいまいちわかりません。

調べたり勉強しなくてはいけないことがどんどん出てきて子育てはなかなかにハードモードだなと思います。

そんな子育てワカラナイ的なことを書いていきます。

•ミルクの温度がわからない問題

子供のミルクを作るとき、ミルクの粉を少量のお湯で溶かして湯ざましを入れて作っていますが、お湯の温度は本当は80℃くらいにしないといけないらしいのですが80℃のお湯ってどうやって作るの?って感じです。

またお湯で粉ミルクを溶かして湯ざましを入れる時、熱すぎずぬるすぎずいい塩梅の温度にしたいのですがなかなか温度調節が難しく熱くなってしまったり冷たくなったりしてしまいます。

•うんこ問題

赤ちゃんが産まれてから今までにないの頻度でうんこというビッグワードを連呼していますがそれくらい赤ちゃんはよくうんこをします。

なかなかしないなと思ったら短時間で連発してうんこするときもあり、油断はできません。

ちゃんとおむつをするといい感じにおむつの底にうんこが溜まるはずなのになぜか背中の方までうんこが回り込み服はもちろんうんこまみれ、自分の手もうんこまみれで阿鼻叫喚の地獄絵図、まさにプラトーンのような状況に陥ります。

ちゃんとおむつしたはずなのになぜこんな惨状が引き起こされてしまうのか? なかなかに深刻な問題です、うんこだけに。

•服着せたり脱がしたりムズイ問題

赤ちゃんの服はうんこでよごれたり汗かいたりもするので頻繁に着替えさせることが多いのですが、着替えさせるのがまた難しい。

その原因は赤ちゃんの体、とくに指にあります。

例えばロンパースとかを頭からすぽっとかぶせて袖を通そうとするのですが赤ちゃんは指をしっかり丸めてくれるわけではなく自由気ままに動かすので、慌ててたりしたら指をそのまま持っていってしまい脱臼とかしないかとか非常に不安なのです。

またズボンを履かせる時もこっちの事情などお構いなく自由きままに本能が赴くままに足をジタバタさせますから、片足入れてからもう片方を入れたらもう片方が脱げるなどなかなかに諸行無常、ズボンを履くという行為にすらなかなかに難儀します。

•お風呂どうやって入れてんの問題

我が家では基本的に私が赤ちゃんと一緒にお風呂に入り、浴室に連れてくるのとお風呂上がった後に着替えさせるのは奥さんがやるという役割分担をしてます。

結構ある程度の月齢になっても沐浴バスで入れてる人も多いと思いますが、赤ちゃんの頭を洗う時、耳に水が入ったりしないかいつもビビりながらやっています。

当然赤ちゃんは耳に水が入っても「ちょ、耳に水はいってまんがな!」とは言ってくれないので、細心の注意は払ってるけど結構不安だったりします。赤ちゃんの耳に水入る心配なくうまく頭を洗える方法はあるのでしょうか。

また一回めっちゃ怖いことがありました。

赤ちゃんの体を洗ってからだっこして浴槽に入ろうとしたときです。

手に乗せる感じの浅い抱っこをしていたら、その瞬間に赤ちゃんが反転をしあわや手から落下しそうになったのです。

すんでのところで赤ちゃんの身体を壁に押し付けることで落下させずに済みましたがトラウマになりそうなくらい怖かったです。

浴室から赤ちゃんを奥さんに受け渡すときも、受け渡しが失敗して赤ちゃんが落下しないか地味に怖いです。

どうやったら安全に正しくお風呂に入れられるのか誰か教えてほしいです。

•離乳食問題

この問題は我が家の中でホットトピックですが離乳食の本を読むと死ぬほど離乳食を作るのがめんどくさそうで、かつ道具も専用のものを買って雑菌消毒に細心の注意を払わなくてはいけない、しかもそんな大変な思いをして作った離乳食を赤ちゃんは食べない、あたりに飛び散りまくる、挙句は離乳食をつかんで顔に投げつけられるなど一徹もびっくりの横暴ぶりを発揮された日には来世で救いを得るためのどんな苦行なのかと思ってしまうことでしょう。

離乳食は作らなくていい!という本を読んで奥さんと一緒にこれだ!と思いました。

ただ最適な市販離乳食が日系メーカーではラインナップがないから海外のベビーフードを買わなきゃいけないという、これまた本当に正しい方法なのかと一抹の不安を拭えない、薄灯の中進んでいかないといけない感じになっています。

このように子育てはわからないことだらけですが先達の偉人(子育ての先輩パパママ)達の教えを請いつつ、自分達の子供に合っている方法を試行錯誤しながらなんとかやっていくしかないんでしょうね。

世の中のママパパが不安を感じずに安心して子育てできる情報環境が整うことを切に願いつつ今日のブログを締めさせて頂きます。

それではご機嫌よう。

好きな音楽を酒の魚に居酒屋で音楽談義したい

こんにちは。最近ホイットニーとかアンディ・シャウフみたいなインディフォークにハマっているmasakuroyです。

秋の深まりを見せてこの季節に合う音楽を再発見したりして聴くのは楽しいものである。

音楽は太古の昔から人々が必要としていたものであり、生活に欠かすことのできないものである。

エッセンシャルなものであるのは間違いなく絵画や映画などと共に生活に彩りを与えるアートの一部なのであろう。

音楽は様々な種類があるので、人の好みも千差万別である。

私の音楽嗜好はオルタナティブでインディーよりのロックを好み、その周辺のテクノやフォーク、ヒップホップとかも好きなのだが、総じて浅く広くといった聴き方をしており、一人をアーティストを徹底的に掘り下げて追っかけるということはしてない。

また邦楽よりも洋楽が好きで、ライブに行って生でアーティストを見ることにそこまで関心がなく、あくまで音源を聞いていたいというタイプである。たまにYouTubeでライブ映像を見るのは大好きだったりするが。

私は昔から音楽的嗜好がバッチリ合う人と、音楽を酒の肴に音楽談義を交わすのが夢なのだが、いまだかつて実現できたことがない。

音楽性がばっちり合う人にいまだかつて会ったことがないのだ。

昔会社で大の音楽好きの人がいて、たまたま飲み会で話すことがあった時に意気投合し、その後にCDを貸し借りしたりするような仲良しになり、その人から借りたCDを聞いて興味を持って知って、その後長く聴くようになったアーティストは枚挙にいとまがない。

その時のように自分が好きな音楽について思いっきり語り、「あのアーティストのあるアルバムの何曲目のサビのあのドラムがたまんないですよね〜!」「わかる〜!」とか言って盛り上がってみたいのだが、なかなか難しいのが実情である。

今まで好きなアーティストのライブに行ったり、フェスに行ったりしたことはあるが、そこで同じ穴のムジナ的に仲良くなったりしたことは一度もない。

昔SNSでインディーロックのコミュニティを作り、そこで好きな音楽を挙げてはコミュニケーションをとったりするのが楽しかったのだが、今はなくなってしまった。

またほとんど素人だけど、音楽好きな人が集まってライブハウスで好きな曲をカバーしてライブし、終わった後飲むみたいな素敵なイベントにも参加していたことがある。

少しの間しか参加してなかったけど、もっと長い間参加してたら好きな音楽がドンピシャの人にも会えたかもしれない。

また純粋に好きな音楽のことだけ話せればいいのだが、大人になるとなかなか一から人間関係を構築するのは難しいものだ。

音楽のことは話したいけど、そこまで深い交友関係は求めてないという笑

飲み屋でたまたま居合わせて気が合った人と喋るみたいな関係性が理想だ笑

コロナが終わって以前みたいに気軽に外に飲みに行ける世の中になったら、ぜひ好きな音楽を酒の肴に音楽談義を交わすのが夢だ。

どうやってそういう音楽の趣味がドンピシャの人に出会い、仲良くなるかというのは考えてみたい。

もしかしたらそういうニッチなニーズがあるのであれば音楽マッチングアプリとかを企画して作ったりしてみるのも面白いかもしれない!

MacBookProを買って、絶賛Swift勉強中なのでどうやったらそういうアプリが作れるか勉強してみるのも面白いなぁ。

そんなことを考えていた秋の夜長でした。

それではお気に入りの音楽を一つ挙げて締めたいと思う。

この季節はなぜか聴きたくなるのだがMonsters Of Folkの「Whole Lotta Losin’」だ。

秋の季節が移り変わっていく光景にぴったりとハマる曲なので興味あればお試しあれ。

それでは今日はこの辺で。