こんにちは。masakuroyです。
大統領選、バイデンさんが勝ったみたいですね。
トランプさんも絶対諦めないとか言ってるしスムーズに権限移譲が進むんでしょうか。
しかしバイデンさん77歳って日本でいうところの一般的に判断力が落ちるという後期高齢者ですよ。
トランプさんといいアメリカ人って元気ですよね。
さて赤ちゃんが産まれてから完全に赤ちゃんファーストの生活にシフトしている。
我が家は3時間毎にミルクをあげる生活をしているので、ミルクをあげる時間に合わせて生活の全てを設計しなくてはいけない。
密を避けてお出かけする時も、授乳ルームがある商業施設は非常に助かる。
そこで授乳させるために常温で飲めるミルクを持って行ったところ、赤ちゃんが飲むのを拒否したため急いで家に帰ってミルクをあげたこともある。
意外と普段飲んでるものと違うものは飲まないんだなと学んだ。
ミルクの作り方も間違っていたことに最近気づいた。
以前はミルクの粉にお湯を全分量入れて、水に入れて冷やしていたが、少量のお湯で溶かして湯ざましを入れて分量を調整する方法を知ってからそうしている。
湯ざましさえ作っていればすぐミルクが作れるから楽だ。
しかしお湯を80度に調整するのは難しすぎる。
授乳ルームにあるようなお湯の温度を80度に調整できる専用の機械があればいいが、家ではどうやって調整すればいいのか。
専用のポットとか買うのか、皆どうやっているのな気になる。
赤ちゃんによって発育の仕方はそれぞれというがミルクを平均より少ない量しか飲まない、首がなかなか座らないとか親としては不安に感じてしまうことも色々出てくる。
しかしうちの赤ちゃんが泣く時はお腹空いたとかおむつ替えてとか、理由がはっきりしていることが多いので助かる。
この3ヶ月、これほど頻繁にうんち•おしっこ•ミルクといった言葉を連呼したことは今までの人生の中で記憶がない。
赤ちゃんを育てる上では夫婦での協力が欠かせない。
私は奥さんに比べるとまだまだだが、父親が子育てに参加せず、母親一人で育児の全てを背負い込んでしまうといくら赤ちゃんが可愛くてもメンタルがやられてしまう。
私も子育てする中でもしシングルファザーで、一人で赤ちゃんの世話をしなくてはいけないと想像したら途方にくれてしまう。
赤ちゃんの世話は決して一人で抱え込まずに周りの色々な人にサポートしてもらいながら適度に手を抜いてやらなくてはつぶれてしまうものだということもわかってきた。
赤ちゃんはかわいい。日々少しずつ確実に成長していくし、たくさん笑ったりどんどん人間らしくなっていく。
なぜそんな表情するの?行動するの?と予想のつかないことで驚かされることも多く、楽しませてくれる。
これからも夫婦で協力して、適度に手抜きしながら赤ちゃんの成長の手助けをしていきたいと思う。
それでは今日はこのへんで。
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