こんにちは。masakuroyです。
久しぶりの投稿になります。
最近本を読み切る前から新しい本を買ってしまうという末期的な”積ん読症候群”に陥っています。
どれだけ最後まで読み終わらずに無残に放棄された本が死屍累々としていることでしょう、、、
もう何ヶ月も読んでない本はもう読まないだろうから重い腰をあげてブックオフに持っていって現金化せねばなりませんね。
まあそのお金はまた新しい本を買う原資になるという負の無限ループなんですが、、
読んだ本の内容の感想をブログに書くとか人に魅力を伝えるとかアウトプットしないと、記憶の定着は深まらないと聞きました。
今後はもっと積極的に書評をブログで発信するなど学びを深めていきたいと思います。
最後に最近見た映画の感想です。
「ゲット・アウト」という映画です。
2018年にアカデミー脚本賞を受賞している映画です。
サスペンス・スリラーというかホラー映画なのですが、人種差別をテーマにしており脚本がしかしよくできてる。
登場人物が不気味で何やらゾクゾクします。
不穏な感じもありつつどこかコメディータッチでもあり、独特な映画です。
怖くてグロテスクなシーンもありますが、最後はちょっとスカっとします。
脚本が本当によく出来てるので、是非見てみてください。
それでは今日はこの辺で。
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